強制女装的結婚式 アヤカちゃん編
「お嬢様お召し替えのお時間です。急いでください」控室にいた新郎は服を脱がされ、結婚式の準備を急ぎさせられる。
呼ばれ方に違和感を覚える間も無く、あっという間に女性用のパンティとブラジャーを身につけられてしまう新郎。
「アヤカちゃん、すっごく可愛い♡」
え?アヤカってだれ?
「艶のある肌、潤んだ瞳、艶めかしい唇♡どこをとってもカンペキなオンナノコね!」
ふわふわした服につつまれながら、戸惑いつつも式場のスタッフに褒めそやされて、なんだか不思議な気持ちになる。
「あら?ここ盛り上がってるわ!」
突然スタッフが、ぎゅむっ、とアヤカの「ソコ」……綺麗なドレス。布が盛り上がった部分を鷲掴む。
「ひゃっ、や、やめてくださ……!」
「ちょっとめくってみて。。。パンティが盛り上がって何かでてるわよ」
「う、うぅ……!」
「ほら鏡を見てご覧。」
恐る恐る鏡を見る彼。そこには可愛らしい姿の花嫁がいる。
「さぁアヤカちゃん、鏡に向かってキスをしなさい♡」
命令に何故か逆らえず、アヤカは鏡に柔らかな唇を押し当てる。
「んむ……」
その、可憐にキスをしてくるもう一人の可愛い女の子
(これが、わたし……)
アヤカはうっとりと鏡を見入った。
「アヤカちゃん、スカートをたくし上げてみなさい?」
そして、命令通りにスカートをたくし上げたアヤカはハッとする。
アヤカのペニクリは、淫猥極まりなく勃ち上がっており、先走りで先端はどろどろに濡れていた。
「ぁ、やぁ……っ。みないで!!」
「誰にも言われたくなかったら、鏡の中の可愛い可愛い女の子に盛り上がったアレを入れてご覧なさい。結婚するんでしょ?」
ドクン!
その命令に、アヤカの心臓が跳ね上がった。
羞恥心が限界を超えて、ついに頭の中が真っ白になった。
「っぁ、ンあああぁぁああ♡♡♡」
鏡に向かってペニクリをズンズンと押し当てながら、ひときわ高く、愛らしい嬌声を上げた「あ、いっちゃう!!」
感覚と資格の倒錯に繊細な飾りの美しいドレスきたアヤカちゃんの清潔な真っ白いパンティは愛液でグチュグチュになり、「ドクっ」という感覚とともに体中の力が抜けていく・・・
私はアヤカ・・・ふらふらと倒れそうになるアヤカ。
「ああ……なんて可愛いの。ねぇ、次は、初夜の練習よ♡」
スタッフに触れられるたびに、現実と妄想の中でアヤカちゃんの身体は敏感に反応していくのであった。
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