風俗体験入店・・変態店長調教・・ななこちゃん
あなたが、体験入店希望のななこちゃんね。
それじゃ後ろむいてお尻突き出して。
「はい」
まずはあなたに適性があるか検査するわ
「パンティをおろし、ななこちゃんのあそこへ「何か」を注入するスタッフ。
「そ、そぉですか……?」
「やめてください」
恥ずかしくなるななこちゃん。「これは儀式よ」なんか身体が熱くなって身体がフラフラするななこちゃん・・・
それじゃまずはフェラの練習ね。
フラフラするななこちゃんを鏡の前に引きづり出す店長。「ほら舐めてごらん」
「これが風俗嬢というものなのね・・・」
ななこはじぶんの姿を見ながら恥ずかしそうにふぇらを始める。
「いいからだしてるじゃないか」
店長が背後からななこちゃんへ襲いかかる
「いいけつしてるな」
店長は徐にズボンをおろし、処女のななこちゃんのあそこへ熱くて硬いアレを押し当てる。
いやっ!入っちゃう!!
逃げようとするけど背後からの店長に圧迫されて身動きが取れないななこちゃん。
「フェラはね、上の口でもしたくちでもできんのよ!あんたは穴のついた肉塊よ。」
「あんた風俗嬢ってもんがわかってないのね」
「店長!一から教育よ!」
店長は縄でななこちゃんを縛りあげる。
身動きが取れないのななこちゃんの顔の前にアレを差し出す。
「ほら、口ですきんをつけていろ」
驚いている
ななこちゃんの口にスキンを押し込むオーナー
「ほら、咥えろよ」
無理矢理口の中にあれを突っ込む店長
「舐めてないで口の中に入れるんだよ!」
喉の奥まで入れられ、嗚咽をあげるななこちゃん
「上の口が使えないなら、他で補うしかないな」
店長はななこちゃんの口を塞ぎ、身体中ボディーチェックを始める・・・「ああんん」
ピンク色の乳首がぷるっと震え、ピクンとなるななこちゃんの身体。
「クリトリスも感度が良さそうだな。」
ななこちゃんのクリとりすに●ンポを当てる店長
「戻ってくるまでにちゃんとこの娘を調教しておきなさいね」
オーナーが出て行くと店長はその変態ぶりを発揮しだす「かわいい耳だね」ベロベロとななこちゃんの耳や身体を舐めまわし始める店長。
「スカートの中も美味しそうな匂いがするよ」
店長は、ななこちゃんのパンティに鼻を押し当て息を吹きかける
「俺がダメだと言ったらお前は首だぞ。いうことを聞けるな?」
「何度もうなづくななこちゃん。」
「ほら、しゃぶれ!」
「こっちを見ろ!」
次々とななこちゃんに要求をする店長
「ああ、我慢できない!!」
店長はななこちゃんをベットへ押し倒し、
ななこちゃんの美脚をベロベロ舐め始める。
「ああっ!やめてください!」
悶えるななこちゃん
「え?入れて欲しいの?」
店長はななこちゃんのあそこへ硬いアレを押し付ける・・
「おねがいします!処女なんです。それだけは・・」
「じゃあおナニーしてるとこ見せろよ。」
目隠しをして電マをななこちゃんへ持たせる店長。
かわいいななこちゃんの恥ずかしがる姿を見ながらオナニーを始める変態店長・・
「いいぞ。もっといやらしく!」目隠しで視覚を奪われたななこちゃんの身体を店長が熱い舌先で舐めまわし、じしんの●ンポをしごき続ける。
「じゃあおナニーしてるとこ見せろよ。」
目隠しをして電マをななこちゃんへ持たせる店長。
かわいいななこちゃんの恥ずかしがる姿を見ながらオナニーを始める変態店長・・
「いいぞ。もっといやらしく!」目隠しで視覚を奪われたななこちゃんの身体を店長が熱い舌先で舐めまわし、じしんの●ンポをしごき続ける
「ああ!いくぞいくいく!」
店長の真っ白い精液がななこちゃんの身体に不意かかる・・・
「今度はおまんこチェックだ!オーナーいないからヤリ放題だな♪」店長はさらに舐めまわし、上の口や下の口へアレを押しこみ、舐めまわし、ななこちゃんの身体を弄び続けるのだった。
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