初めての初潮!大人へのレッスンその2・・公子ちゃん編(クリエーター紗代ちゃん)
公子ちゃんは沙代お姉ちゃんが大好き♪「おねえちゃん」甘える公子ちゃん
「おねえちゃん、あのね、公子モデルになりたいの。おねえちゃんどうしたらもでるになれるかな?」
「それじゃ、お写真撮って応募しようよ♪はいぽーず♪」
おねちゃんに聞きながらポーズをとるめちゃめちゃ幼い公子ちゃん
「おねえちゃん!こんな感じどう?」「公子ちゃん可愛いよぉーーー!!」「あっ!!」突然声を上げる公子ちゃん「お姉ちゃん・・・なんかあそこからどくどくなんかでてきた・・どうしよう・・・ 」
「パンティぬいでみせてごらんなさい」
お姉ちゃんのいう通りパンティを脱いでだ公子ちゃんの脚を広げるお姉ちゃん
「お姉ちゃん・・はずかしいよ・・」「あら?公子ちゃん!おけけはいてきたの??それに・・・」じーっと公子ちゃんのあそこを見つめる沙代お姉ちゃん「おめでとう!公子ちゃん大人の女の子になったのよ!」
「えっ??」あわてて自分のあそこをのぞき込む公子ちゃん。
「大人になったお祝いに女の子としての快感をおしえてあげるね」
お姉ちゃんは公子ちゃんの背後に回り公子ちゃんの胸を揉みしだく・・・「あああっ・・・ん」おねえちゃん・・・」「女の子はもっとエッチな声をださないとだめよ。」
そう言いながら公子ちゃんのあそこへ手を伸ばす沙代おねえちゃん・・「すごいぐちゃぐちゃになってのね、男性経験も練習しないと公子可愛いからいつ誘われるかわからないものね。お姉ちゃん心配だから・・」
「お姉ちゃん、公子おねえちゃんみたくなりたいの」
「それじゃもっと女の子らしくなる練習はじめるわよ。怖くないからピースしていてごらん」
沙代ちゃんはゆっくりとぺに●んを公子ちゃんへ入れていく・・・「ああ・・こわいよ・・・固いの・・・あああ」
「大丈夫よ。お姉ちゃんと一体になるの」 「うん。がんばる」大好きなお姉ちゃんと一体になりたい・・・ゆっくりと入ってくるお姉ちゃんを少しづつ少しづつ受け入れていく・・・「ああん・・だんだんきもちよくなってきた💗」「お姉ちゃんと公子ちゃんつながっちゃったわ!これで同化したのよ」
うれしくて涙がでてくる公子ちゃん・・「お姉ちゃんもっともっと教えて」
「それじゃ今度はスクール水着きてこっちいらっしゃい。頑張ったご褒美におねえちゃんがきもちいことしてあげる♪」スク水を着た公子ちゃんにデンマをあてるおねえちゃん。「公子ちゃんここが女の子のクリトリスよ。「あああっ・・・ん」薄くつるつるしたスク水の上を軽くはうように電まをうごかすお姉ちゃん・・「公子ちゃん女の子らしく喘いでごらんなさい。」「あああっ・・・ん・・お姉ちゃんなんか不思議な気分・・すごいふわふわする・・・気持ちいい・・」「公子ちゃんはいい娘ね。それじゃ今度はオナニーの仕方を教えてあげるね。お姉ちゃんの真似してごらんなさい」
公子ちゃんにもデンマを渡し、 使い方を教えてる沙代お姉ちゃんん「そうよ、公子ちゃんいいわ」
「おねえちゃんなんか恥ずかしいよぉ・・」
「今度はお胸よ。」「うん。公子もおねえちゃんみたくおおきくて柔らかいおっぱいになりたい」
おねえちゃんと同じように、おっぱいに電まをあてる公子ちゃん・・だんだんとスク水が濡れてくる・・・「ああ、おねえちゃんもう一回あそこへあてていい?」「それじゃ二人でオナニーしましょう♪公子は私、私は公子。二人は同化したのよ」おねえちゃんの優しい言葉に癒されながら、そっと充てていたデンマをぎゅっとぺに●りにおしあてる公子ちゃん。
「あああっ・・・んああああああああ!お姉ちゃん!!!いっちゃうう!!」「公子一緒にいくわよ。あああっいくあああ!!」
あふれ出る愛液・・・初めてのオナニー・・・公子ちゃんはまた一つ大人の女性へ近づいていくのでした(^^♪
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