いけない姉妹愛・・私好みの妹づくり♪~いづなちゃん
こら!なんでおねえちゃんの下着付けてるの?
わるいこね!!
そんなに女の子になりたいのかしら・・さぁお洋服ぬぎなさい。お仕置きよ。
「うわーふわふわする」嬉しそうにくるくるまわるいづなちゃん
こら!まだ女の子になりきれてないわね。お姉ちゃんがメイクもしてあげる。ここにすわりなさい。
「お姉ちゃん!きれいな脚。ワンピ可愛いなぁ」
「こら!本当に悪い子ね!そんなに女の子になりたいの?」
「だって、おねえちゃんのお胸やわらかくて大好き。いづなもほしいよぉー」
「おてては膝において。」おねえちゃんはいづなちゃんが脚を開かないように両脚でがっちり挟み込む
あちこちおねえちゃんに悪戯をするいづなちゃん
「こら!いくら可愛い弟でもそんなことしたぷんぷんだよ♪」
「そうだ!」おねえちゃんは押し入れからロープをだしていづなちゃんをぐるぐるに。「ほーら悪い子にはお仕置き!」
「これでメイクがおわったわ!このメイクはね、とれないメイクなの。だから今からいづなは妹になるのよ。みてごらん。かわいいニーハイ!内またになってるじゃない。」・・・「お姉ちゃんはずかしいよおー」
「あれ?ここにへんなシミがある・・」「お姉ちゃんみないで・・・恥ずかしい・・」声までだんだんと高くなってくるいづなちゃん
「ほら、妹記念日よ。写真撮ってあげる♪」
自然にぶりっこポーズをしてしまういづなちゃん・・「あれ・・僕おかしいよぉ・・・」
「あら?まだ女の子になったばかりなのにパンティにシミが・・・」いづなちゃんの脚を広げておねえちゃんがパンティをのぞき込む・・
「おねえちゃんの下着汚して悪い子ね。」
「お姉ちゃん。ごめんなさい・・いづないい娘になるからゆるして・・」
あまりのかわいらしさにぎゅーっと抱き起し抱きしめる沙代姉ちゃん「ああもうたべちゃいたいくらい可愛い♪」
「いづなは、私が作った妹よ。だから今日から私だけのもの。わかったわね?」おねえちゃんはいづなちゃんをひざまくら「お姉ちゃん大好き♪」嬉しそうに微笑むいづなちゃん
優しく微笑むお姉ちゃんをみていづなちゃんはお姉ちゃんのおっぱいに手を・・「こら!もえもえパンチだぞーー!!」
お姉ちゃんは急にいづなちゃんを押し倒し、服をめくりあげ小さくかわいい乳首を舌先でぺろぺろと舐め始める・・「お姉ちゃん・・あああ・・だめぇ・・・」
お姉ちゃんの温かい舌先は、いづなちゃんの乳輪から乳頭へとゆっくりはい回り、ぺろぺろとやさしく舐め上げ吸いまわす・・・「あああん・・・ああっ」
自然と声がでるいづなちゃん・・・「お姉ちゃんが、いづなちゃんを身体も女の子にしてあげるからね。」
「あら?またシミを大きくして・・おねえちゃんのことそんなに好きなの?妹になれてうれしい?」「いづなお姉ちゃんの妹になっていっぱい可愛がってほしかったの・・・おねえちゃんもっといづなを女の子にしてぇーー」
いづなちゃんのパンティをゆっくりとさわりながら、おねえちゃんがやさしくキスを・・・
「あああん・・・だめぇいづないっちゃうう!!」
どんどんひろがるシミ・・・
「ほら、おねえちゃんが膝枕してあげるからこっちいらっしゃい。」大好きなお姉ちゃんをジーっと見つめるいづなちゃん
「なんて可愛い妹なんでしょう♪もっともっと完全な女の子に、お姉ちゃんがしてあげるからね!」お姉ちゃんはいづなちゃんに優しくキスをしながら、ライトな姉妹愛からレズビアンの世界へと妹を導いていくのであった。
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