強制身代わり花嫁・・中だし性奴隷初夜~ななちゃん
「今日結婚式の姉がみつからない!!」
「あなた弟なんだから、とりあえず式にでなさい!」
無理矢理控室で真っ裸にされ、召使の手により女性の下着をつけられ、たちすくむ・・・やめてくれよ。恥ずかしい・・・
「これは家と家の縁談なのよ。破断になったら大変なんだから一日くらい双子のお姉ちゃんの代わりをやりなさい!お前たち!秘伝の胸を大きくする薬もってきなさい!」 召使があわてて彼の胸に薬を塗りこむ・・・ああああ・・・・身体が熱くなってくる・・・
「このペチコートは媚薬がしこんであるから、一日ならお前のあそこも女の子みたくなるのよ。」色々なものを装着するたびに身体に異変がおきてくる・・・無理だよ。叔母さんやめてくれよ・・相手は俺の上司だし・・無理だよ・・
「さぁメイクさん。可愛い女の子にしてくださいね」
肌に塗りこまれるたびに身体つきやのどぼとけまで引っ込んえいく・・・家のためだ。仕方ない・・・・
「あら!お姉ちゃんそっくりね!本当にきれいだわ!」
「これならなんとかなりそうだね」親族が口々に話をしながら式場へと促されれう・・・
「いい?このお花の匂いを嗅いでご覧。脳の中まで女の子になれるから。大丈夫一日はもつはずよ。その間にお姉ちゃん探し出すから絶対ばれるじゃないわよ!」
「それじゃお写真とります!」カメラマンがカメラを向ける。なぜか微笑みが浮かぶ。・・・あれ?俺こんな笑顔できるんだ・・なんだか頭がふわふわする・・・
近いの言葉のあと、新郎と近いのキスを・・・「あああん」思わず感じてしまう。「ななちゃん感度がいいね。この後ゆっくり可愛がってあげるからね」新郎のいやらしい微笑み・・・俺はお前の部下だぞ!何言ってんだよ・・・心の中で呟きながらも表情禁が笑顔を作る・・・なんかあそこがぐちゃって・・・違う・・俺はおとこだ・・・
部屋へ戻り、鏡を見つめる・・・ほんとにお姉ちゃんそっくりだ。ちょっぴりきれいな自分にみとれていたその時、背後から手が・・・
「ななちゃん。やっと二人きりになれたね。」
新郎の指先がまだできたてのななちゃんの胸もとへそっと滑り込む・・・「あああっん!!だめよ。今日はだめ。。。」
新郎の指先がななちゃんの乳房をもみあげ乳首をまさぐる・・・「ああああああんん・・気持ちいい・・・あああ」感じたことのない快感に気を失う新婦・・・
気が付くとベットの上に寝かされているななちゃん。
「なんて可愛い顔をしているんだ」
新郎はななちゃんのきれいな脚をさすりながらゆっくりとドレスの裾から手を入れ込む・・・
やがて新郎の嫌らしい指先はななちゃんのパンティへ・・・「気絶しながらぬれてるだ。可愛い顔していやらしい身体してるんだな。もぞもぞとうごく新郎の指先・・・
「あああん!!やめてー」夢か現実かわからない状態であまりの気持ちよさに夢精をしそうになり起きるななちゃん・・「あれ?ななちゃん。こんなにクリトリスおおきいんだね。僕がなめてあげるよ」
「薬が効いていて身体が気持ち良すぎて動けない・・どうしよう・・・」新郎がななちゃんの脚を大きく押し広げる。
キャー恥ずかしい・・・・逃げ出そうとするななちゃん
「なんで抵抗するのかな?」新郎は首輪を取り出しななちゃんにつける。
「なな。今日からお前は俺の嫁。俺のペットだ。いう通りしないとお仕置きだからな」会社のぱわはら上司そのままの新郎・・・姉にまでこんなことを??・・・
「ほら、舌を出してみろ!俺のをなめるんだよ」
いやいやするななちゃんを鎖でむりやり引き寄せる新郎・・
「よーしいい子だ」
「次はそこでオナニーして見せろ」
ななちゃんは、勃起した自分の股間に目がいかないように一生懸命に命令に従うふりをしていた・・つもりだった・・・「あああん。女の子の乳首ってこんなにかんじるのね。。気持ちいい~」もだえるななはんをみて新郎はななちゃんの両手も拘束
「いい光景だ。」
新郎はゆっくりとななちゃんにちかづき胸をもみあげ乳首にむさぼりつく・」「ああ・・ああああんん・・いいのぉーすごくいいのぉーー」思わず声を上げるななちゃん。その声はすでに女の子の喘ぎ声・・
「それじゃここはどうかな?」新郎の指がななちゃんの疑似お●んこへ入っていく・・・温かい指先がゆっくりとアソコをおしひろげ、やがて固く温かいものがななちゃんの入り口に充てられる・・・」「やめないで・・・・」腰を思い切り新郎のほうへおしやるななちゃん・・・「自分からいれにくるなんて淫乱なメス犬だ!」新郎がよろこんで腰を振る
「あああああん!あああ!いっちゃうう!!!だめぇーー」新郎のアレがななちゃんのGスポットへとぶちあたり刺激をされるたびに大きいぺに●りからはどろどろと愛液があふれ出す。何度も何度も中だしされながら汚され犯され続けるななちゃん。その姿は、家のために売られた女人化性奴隷であった。
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