風俗店の掟!奴隷調教 あきちゃん
「ほら、ゴムくらい手をつかわないでつけるんだよ」風俗店に面接にきたあきちゃん。
「そんなこともできないの?」「風俗はじめてなんですぅ」
「仕方ないわね。まずはフェラの練習からよ。舌先でゆっくりなめて!
「ほら、もっと奥まで!」「うぐっおえっ」
「いけない娘ね。そんなことじゃうちの店じゃつとまらなわよ。そうだ!椅子にならなれるかしら??」
店長はあきちゃんの背中に腰を下ろし、お尻をめくりあげて撫でまわす・・・
「恥ずかしい・・ですぅ・・」
「まだ抵抗するの?お仕事ほしくないの?」
「お仕事させてください。なんでもします。」
必死に頼み込むあきちゃん
「そう、それじゃこれからテストをしてあげるわ」
突然あきちゃんをベットへ押し倒し、顔の上へ座り込む店長。・・・苦しい・・・呼吸制御され呼吸ができない・・・「うふふ。可愛いわ♪もっともっと可愛がってあげる」
店長は突然あきちゃんに目隠しそして口の中にタオルを押し込み声がでないようにボンテージテープでぐるぐるまきにする・・あーら可愛い♥
「これなら穴だけになるからうちでも使えるかもしれないわ」店長はテープの隙間からぶっといアレを押し込んでくる・・
「今度こそちゃんとお舐めなさい」
また歯をたてたわね!
「穴の中から全部のぞいてやるわ。いやらしい穴ね。下の穴はどうかしら?」
「上の口がつかえそうもないから下の口を先に調教しましょうね♪」
「あら?いいおま●こしてるじゃない」
店長の指先があきの下の穴からゆっくりと入ってくる・・あたたかい感触・・みえない・・きこえないアキには、指先のあたたかさと店長に触れるそのぬくもりだけしか感じることがでない・・
店長の指先がさらにあきの身体の中へ入ってくる・・・「ほーら腕が入りそう。上の口まで貫通してやろうか。淫乱小娘め」
身体の中でうねる店長の指先・・アキのGスポットを刺激していく・・・「うううううううぅ・・・あああ」どくどくとあふれ出る精液・・・快感でびくびくと痙攣するアキ・・・
それでも店長の指が止まらない・・
「あら?クリトリスこんなにおおきいのぉ?いやらしい娘ね!」
店長がその大きくはれ上がったクリトリスに手を触れた瞬間、下のお口から頭へ快感が突き抜けていく・・・・
「この娘、うちじゃ使えないから奴隷市場に売りにだしてちょうだい。穴は貫通したから性奴隷市場で売れるでしょ」
放心状態のあきちゃんには何も聞こえない・・・そのまま運ばれて売られていくあきちゃんでした。
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