イケナイ放課後!初めての中イキ調教! フミちゃん
先輩に呼び出されて部屋へ入ったフミちゃん・・・いきなり縛られ・・・
ベットへ投げ出される・・・「フミちゃんさぁ、可愛いからって私の彼氏となれなれしくしないでくれる?」「ゆきちゃん先輩!!そんなことしてないよぉー!!」「うるさい口ね!これからフミちゃんの身体を全部確認するからね!」先輩はフミちゃんの口にタオルをおしこめ口枷をする。
「ほーら、こんなにいやらしいパンティはいてるじゃない!」先輩はフミちゃんのスカートをめくりあげ、パンティの両脇を指先でゆっくりとなぞるようにもてあそぶ・・
「うぐっぐぐ・・・」
「ほら、フミちゃん乳房にキスマークついてるじゃん。うそつき!!このいやらしい乳首で先輩を誘惑したの??」先輩はフミちゃんのおっぱいをもみあげ、突起したピンク色の乳首を細くきれいな指先でもてあそぶ・・・「うぐっ・・」
「それともここかしら?」もう一人の先輩がフミちゃんのパンティの脇から指先で女の子の大事な所をゆっくりと触り始める・・・
「ほら、私の彼氏の舐めたんでしょ??私のちんぽもなめなさいよ!」先輩は乳首を触りながらフミちゃんの口枷をはずし、ぺ二バンをむりやり押し込む。。。
「ちがうの・・・本当にそんなことしてないの・・・」先輩はフミちゃんの乳首をまたさらに吸い上げる・・・「ああああああっ・・・ああん!!」
「じゃあこのキスマークは何??」
「ほんとのこと言ってごらんなさい。この淫乱な身体で誘惑したんでしょ?フミは淫乱女ですっていいなさいよ」
「違うの!!本当にちがうのよ」叫ぶフミちゃんの口を今度はテープでぐるぐる巻きにする先輩。。
そしてさらにロープで縛り、フミちゃんのきれいな股間をむりやり大股開きにする・・もう一人の先輩がフミちゃんのあそこへ・・・「ああああん。。やめぇ・・・」
もう一人の先輩の指先がゆっくりとフミちゃんの中へ入っていく・・・「あーらこの子、お●んこで感じてるじゃん。」先輩が指先を少し動かすとフミちゃんが喘ぎ声をあげる・・・「フミ、清楚な顔して淫乱な身体ね!」もう一人の先輩が指先で何度も何度もフミちゃんのGスポットを刺激する・・・その度にうねる身体・・・あふれ出る愛液がフミちゃんのパンティにシミをおおきくしていく・・
「フミが可愛いからいけないのよ!女じゃなきゃイケナイ身体にしてあげるわ!」
先輩はフミちゃんの大事なクリトリスを削っていく・・・・「うううううううぅ・・・あああ」
「それじゃ、彼氏となんでもないならオナニーしなさいよ!」
フミちゃんはいわれるがまま二人の前でオナニーを始める・・・「本当の事いわないと写真ばらまくわよ!」
「・・・フミ・・・本当はゆき先輩が好き・・だから男の人いらないの・・・」
「フミ・・・可愛いフミ・・・」先輩は優しく耳元でささやく「本当は私もフミが好き・・・だからフミの全部を見せて・・・」
先輩がフミちゃんの耳をふっと舐めながらささやくとフミちゃんのアソコから愛液があふれ出る・・・
背後からずっと愛おしそうにフミちゃんを抱きしめるゆき先輩でした・・
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