アへ顔結界!!性処理アイドル みさきちゃん
今度入社したみさきです!
アイドル事務所に入社したみさきちゃん。先月の写真撮影で合格!初めて事務所に呼ばれたその日・・・
挨拶して部屋へはいると・・「あへーー」
いや・・なんでこんな顔してるの??ドアから一歩中に入った途端、アへ顔になってしまうみさきちゃん・・
「よくきたわね」ここは結界がはってあるのよ。一歩入ったら私の操り人形になるの。うふふ。
紗代社長はうれしそうに一緒にアへ顔をする。
「ほら下を出して!もっとアへガオしなさい!」
社長に言われるたびにどんどんとみたこともないような「アへ顔」になっていくみさきちゃん・・「そうよ、それでいいの。貴女は面接のときから気にいっていたの。私の可愛いお人形よ」
「ご褒美にキスをしてあげるわ」
社長の長い舌がゆっくりとみさきちゃんの舌先にふれてそして絡みついてくる・・・みさきちゃんのあそこがじわっとしてしまった・・・
「あら?誰が濡れていいっていったの?貴女は私のお人形にしてあげようと思ったのに・・・」
社長はみさきちゃんをベットへ押し倒し命令をする「ほら、アへ顔のままピースしなさい!」身体が勝手に動くみさきちゃん・・・・
「あら?なんでクリトリ●こんなに腫れてるの??」
「そんなに淫乱なお人形なら接待用に調教してあげるわ」社長はみさきちゃんの可愛い唇へ大きなアレを押し込む・・「うぐっ・・」
「お人形は声もだしたらだめよ。さぁこっちにいらっしゃい。フェラの練習よ」
鏡の前でアへ顔Vサインをしながら必死にアレを舐めるみさきちゃん
「いいわ!そうよもっと吸うの!!」
結界の中では社長の言いなりになってしまう・・・
「またクリトリ●が腫れてこんなになって!こんなものいらないからとってしまいましょう」
社長は、手術道具をみさきちゃんにみせながら、ゆっくりとそれをみさきちゃんのクリトリスへあてていく・・・「ああああ・・いやぁ・・・いっちゃうっぅ・・・だめぇ・・・」
人間としての最後の液体までもしぼりとられたみさきちゃん・・・
放心状態になりながらも、結界の魔法でアへ顔Vサインをやめることもできず・・・接待性処理人形として結界の中でいきていく事になったみさきちゃん・・・
来る日も来る日もフェラの研修をさせられながら接待に励む性処理アイドルみさきとしてデビューしたのでした。
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