強制女体化!もどれない快楽地獄〜まおちゃん 前編
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「貴方が新人の山田君ね。男のくせに秘書課志望なんて珍しい子ね。まぁいいわ。それじゃ研修を始めるわよ」
女上司沙代ちゃんは新人の服をいきなりはぎとり、秘書課の制服を着せ始める。
「なにをするんですか!」
「貴方秘書になりたいんでしょ?いうことききなさい」
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ブラをつけられ、パンティまでも・・そして秘書課の制服に着替えさせられる山田君・・・
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「ほら、男の靴下なんかいらないの」
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「きちんと立ってごらんなさい」
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「うーん。胸が小さすぎるわね。それにやっぱりメイクしないとだめね」
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無理矢理すわらされた山田君。。。両手を後ろに拘束され、両脚を上司の脚でがっちりと固定されうごけない状態でメイクが開始される・・・「やめてください・・・僕男なのに・・・」
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ふてきな笑みを浮かべる上司・・「大丈夫y。メイクが終わるころには・・・ね・・ふふふ」
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ファンデーションが塗られる度に身体が熱くなっていく・・・「なんか変な感じがする・・・うごけない・・違う・・動きたくない・・」
なされるがままメイクを施される山田君の唇にピンク色のルージュ・・・「あらかわいらしい子」
鏡を見せられ「あっ。。。」思わず声をあげる山田君。ぽてっとした唇がいやらしく・・・俺可愛い・・・
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「ほーら、髪の毛が長くなってきたわ。きちんとキレイにしましょうね。」
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「さあたってごらんなさい」
無理矢理ヒールをはかされ立ち上がらされる山田君。
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「ほら姿鏡をみてごらん、まるで女の子じゃない」
上司の手が背後から身体をゆっくりと弄ぶ
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「こんな貧乳じゃ秘書の仕事はできないわ。もっと大きく作り直しましょうね。」オンナは造作するように胸をもみあげる「このスーツはね、身体の肉を自由に作れる媚薬がしこんであるのよ。弊社が開発した女体化スーツよ。ふふふ」
「やめてください。。」声を出したくても声もでない・・「そうよ。あなたはこれから【喘ぎ声】しかだせない女になるの」
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「ほーらブラウスのボタンがはじけるくらい大きくなってきたじゃない」
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「乳首はどうかしら・・・」
上司の手が山田君のブラウスの中へ。・・
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「あなた、乳首がまだ女性になってないじゃない。」上司の指先が山田君の乳首をもてあそび女性らしい乳首へと練り直していく・・「あっ・・ん」思わず甲高い声を上げる山田君・・・
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「声まで変わってきたわね山田君。身体も私と同じ女の子になったのよ。貴方は今日からまおちゃんよ」
背後から押し当てられた上司の胸・・上司にもまれている自分の乳房が同じようにゆれているのを感じながらじわっとアソコを濡らしてしまう・・・「私はまお・・・」
「それじゃこれから秘書課のお仕事を教えてあげるわ。てとりあしとりね」
上司はまおちゃんを特別室へと運ぶのであった・・・
続く
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