強制女人化!性奴隷市場で売られた男
プロローグ
男の人生は、友人の借金の代理人にサインした事により狂いはじめたのである。
友人の行方不明により、男が代わりに借金を背負わされる事になり
真面目に働いてきた男にとっては到底返せない返済の為、借金のかたに性奴隷として売られることになってしまう。
奴隷市場で、大富豪の変態に見初められ、ご主人様に【ゆき】という名前だけを与えられ、調教師【まみ】へ身を渡されたのである。
本編
調教師【まみ】 「ゆき!貴方を女の子として使える様に調教してくれと頼まれてるの。まず、女の子として使える様になるっていう事は、どういうことかわかるかしら?」
【ゆき】 「・・・・」
調教師【まみ】 「ふふ。わからないならその身体に教えてあげるわ」
調教師【まみ】は、ゆきの男の服を無理矢理はぎ取り、強制的に女性の下着をつけさせ、メイド服を着せた。そして、二度と取れない特殊な化粧品で、メイクをはじめる。
「この化粧品は媚薬だから、じわじわと男の細胞を破壊していくから大人しくそのまましていなさい!」
その日はそのまま拘束されたまま監禁。
そして翌日、
調教師【まみ】「男の細胞が完全に破壊されたわね。女の子らしいきめ細やかな肌になったわ。それじゃ今日から、ゆきちゃん、貴方はご主人様の為に、性奴隷として生きていくのよ。分かった?』
【ゆき】 『そんな事許されるわけないだろ!!』
動けない身体を揺すりながら抵抗する【ゆき】
調教師【まみ】の指先は、動けない【ゆき】の白くきめ細やかな生まれたての女の肌を弄ぶ。首筋・から耳へ、そしてまた首筋から乳房へ・・【ゆき】のまだできたばかりの小さな乳首
調教師【まみ】の温かい指先は、【ゆき】自ら知らなかった身体の性感帯を知っていたかのように這いずり回る・・時折、ゆみなりになる【ゆき】の身体・・・
【ゆき】 『感じてない・・違う・・・ああん・・もぉそこは・・・』
調教師【まみ】 「そうね、感じてないのよね」
染みていくパンティを見てほくそ笑む調教師【まみ】
調教師【まみ】の目、染みていくパンティから溢れる愛液・・・耐えれない快楽責めにより心も堕ちちていく・・・
調教師【まみ】 『ここ、そんなに感じるの。びちゃびちゃにして悪い娘ね。こういう時はなんていうの?』
【ゆき】 『・・・ありがとうございます。。』
調教師【まみ】 『違うでしょ!ご主人様、ゆきの○○が気持ちいいです』と『必ずご主人様という言葉を付けて言うのよ!分かったわね?』
と言われながら、自身も知らなかった【ゆき】の身体の女の子としての快楽ツボを次々とあばいていくのである。
【ゆき】は焦っていた。
どんどん日々の快楽責めにより処女でも立派な性奴隷として、身体が先に陥落してしまい、今気持ちよくなるために、脳内まで完全に【ゆき】になってしまう所まできていたのである。
【ゆき】の身体は自分ではどうする事もないくらいに、開発され今では快楽に貪欲だった。
そう、昨日まではただ快楽に身を任せていればよかったのだ。
そう。昨日までは・・・
そして今日からは焦らし&クリ責め寸止め調教をされ続けている。
何度も何度もイキかけては、【ゆき】の身体は限界を迎え、弓形になり、痙攣をしたお◯んこからは、愛液が次から次へと溢れていて、
数日前まで処女だったところは調教師【まみ】の指と性玩具により、貪欲な性器として完全に生まれ変わって・・・
【ゆき】の心とは裏腹に身体の方は、物足りなさを感じているのである。
今にも調教師【まみ】の言う事に快楽の為ならば、全て従いたくなってしまうようになっているのだ。
【ゆき】は焦っていた。
調教師【まみ】 『ほら、ゆきちゃん、ご主人様のメイドとして立派な性奴隷になる覚悟は出来たかしら?』
『ちゃんと覚悟をして、立派な性奴隷ですって認たら、ちゃんと気持ちよくさせてあげるわ』
【ゆき】 『・・・・・』
調教師【まみ】 『あら、そう。ここにもっと気持ちよくして欲しくないのね?』
そういって我慢の限界だったクリトリスを優しく触られ、愛液を垂れ流しにしてる場所に待ちに待った快楽を与えられる。
【ゆき】 『ぁ、ぁああん!!』
必死に我慢していた声を抑えられずに声を出してしまった【ゆき】
調教師【まみ】 『ほら?どうするの?ご主人様の性奴隷になるの?ならないの?』
と言いながら攻めてくるのだ。
【ゆき】にはどうしようもないほど、快楽の事しかかんがえられなくなっていたのである。
【ゆき】 『なります!!なりますから!!』
『ゆきは立派なご主人様の性奴隷ですー!!』
そうして【ゆき】堕ちてしまったのだ。
これで調教師【まみ】による、借金のかたに性奴隷になった【ゆき】のお話は終わりである。
Writing by キャスト まみ 【調教師編】
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