だいしゅきホールドエッチ♡で腰がガクガク?!敏感美少女ちひろちゃん編
日差しが眩しい土曜の午後。
こんなに爽やかな青空の下で、ちひろは周りに気づかれないように心臓の高鳴りを必死に隠してる。
「ふふっ♡緊張してる?ヒール、歩きにくくない?」
隣から声をかけるのはましろさん。サロンで優しくメイクしてくれたお姉さん。
「スカートもヒールも履かないから慣れないけど‥大丈夫ですっ」

「ねぇねぇ、スカートめくっていい?後ろのお兄さん達に見せちゃおうか?」
ニコニコ笑いながらいじわるされちゃう。
「やだぁ‥だめですぅ‥」
お外なのに、平気でお尻触ってくるし、短いお散歩の距離なのに、どんどん身体が火照ってくる。
「ホテル着いたね♡はい、じゃあおてて洗って♡」
両手が塞がっている間に、お尻を好き勝手触られちゃう。
「キャッ!‥!!」

「これこれ♡このお尻♡歩いてる時からずっと触りたかったのよー♡」
「お外暑かったね♡、これも脱ぎ脱ぎしちゃおうね♡」
鏡の前で脱がされて、下着姿を晒される。
「ましろさんも脱いじゃおうかなー♡ほら、一緒にランジェリーで過ごそう♡」
「そんな‥アァッ‥恥ずかしい‥」
直視できずに思わず顔を手で覆う‥

「だめだめ♡可愛い顔隠さないで♡一緒に記念撮影よ♡はい、笑って♡」

「あーんもうめちゃくちゃ可愛い♡♡」
「早くこうしたかったの♡」
ベッドに押し倒されて甘いキスが降り注ぐ‥
唇からだんだん下に‥体に優しく指が這う‥
5本の指が小さな円をいくつも描くように優しく甘く、タッチされて‥

ブラをずらされ、胸を露わにされる‥
「すごいっ‥!綺麗な胸‥♡やわらかぁい♡」

「んんー?これはなにかなぁ?」
物欲しそうなチクビがツンッと主張している。
「乳首クリクリされるの気持ちいい?」
「ぁ…うん、気持ちいい…っ」
「じゃあいっぱいしてあげる。コリコリに腫れた美味しそうな乳首‥♡」
ましろがパクッと乳首を口に含み、尖らせた舌で甘い刺激をもたらす。もう片方は、クリクリと指で挟んで刺激し続ける。

「あっ!気持ちよすぎちゃうぅっ‥♡」
「いいよ?もっと気持ちよくなって?いっぱいしてあげるから」
「アァッ‥!はぁんっ‥♡」
執拗に乳首への愛撫は続き、ちひろはビクビクと体を震わせて胸だけで果てそうになる。
「フフッ、敏感に反応しちゃって可愛いなぁ♡」
頬を上気させ息を荒げているちひろ。
そしておもむろに足を開かされ、食い込んだパンティを指でなぞられる‥
「綺麗だね♡ちひろちゃん‥♡あなたの身体って最高に綺麗でエッチ♡」
「あっ、あぁ…っあん…っ」
指先が敏感な部分に触れる度に、ちひろはビクビクと体を震わせる。
そのいやらしい姿に、ましろは思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
乾いた唇を潤すようにペロリと舌舐めずりをして、ちひろの下着をズラす。
たまらない恥ずかしさと、この後訪れるであろう快感に期待してちひろは身を震わせる。
「ふふ♡怖がらなくていいのよ♡」
指がゆっくりと秘部を這い、つプリと指先が入っていく‥
「ぁ…っ、やぁんっ」
「すごいね♡ちひろちゃんのおまんこ‥熱くてうねってる♡指を奥に奥にって引き込んでいくわぁ♡」

「やだぁ…意地悪しないでぇ…っ」
目を潤ませて懇願するちひろ‥
しばらく入口を浅く出し入れされて、トロトロにほぐれた頃合いで一度指を引き抜かれる。そして今度は太めのアナルバイブで‥ゆっくりと埋め込むように沈められていく‥
「ぁ…あぁんっ、はぁ…っ」
ズプズプという卑猥な音を響かせながら、ちひろの中はすんなりとバイブの刺激を受け入れ‥
「あぁ‥すごいよ、ちひろちゃん♡きゅうきゅう締めつけてこんなに奥まで入っちゃって♡」
「あっあっ、もっ、気持ちよすぎてぇ…アッ!だめぇっ」
高まるちひろに当てられて、ましろの興奮も最高潮に‥!
「ねぇ、これ舐めて♡」
ちひろの顔の前に突き出された、卑猥なペニバンチンポ
いやらしく蕩けた顔でしゃぶりつくちひろ。
その顔を見てたまらなくなり、剥ぎ取るようにちひろの下着をぬがせる。

そそり立ったペニバンでトロトロに濡れた秘部をクチュクチュとなぞる
「あん…っ」
ちひろの甘い声を合図に、ゆっくりと中に‥根元までズッポリと入れ込むと、一旦動きを止めてギュッとちひろを抱き締める。
ちひろも応えるように抱きついて、もっと繋がりたいと、深い深いキスをする。
「あっあっあっ!んんっ」
体を起こして両脚を広げ、ちひろの顔を見ながら優しく突き上げる。
パンパンパンッ、パチュッ、パチュンッ。
「はぁっ、可愛い!可愛いよ、ちひろちゃんっ♡」
「私もっ!私も気持ちいいよぉっ」
ちひろの声がンンッッ!と高くなる度に、腰の動きを緩め‥そのせいでちひろは強烈な絶頂には達せないものの、軽くイッた状態がずっと続いていた。
「あぁん!あっ、あっ、あぁ…っ」
切ない目でみつめてくるちひろ。
キスして、抱きしめて‥!と、手を広げてはしたなくおねだりしてくる姿が愛しくて、抱きしめながらさらに深く差し込む。
はち切れそうな快感に、腫れ上がったクリトリス、優しく触れるとちひろの声が一層甘くなる‥
「あっダメ!一緒にいじっちゃ…っ」

強烈な快感に、痛いわけでも激しいわけでもないのに、波が押し寄せ…
「アァッ‥!見ちゃだめぇ‥腰がッ‥!アッ‥ガクガクしちゃうのぉ‥‥!!」
ビクビクと腰を震わせながら、ちひろが絶頂を迎えた。
ドクドクッと、とめどなく愛液が噴き出す。
「はぁ…っ」
「ちひろちゃん‥最高にエッチだったよ♡」
唇にチュッとキスをして、甘い余韻に浸る‥♡

ちひろ‥いっぱい愛されちゃった‥♡
こんな刺激的で甘い週末‥
ハマっちゃいそう♡♡
コメントを残す