調教部屋に強制連行。メス奴隷に堕とされる美少女ゆう
・・可愛く磨き上げられた女。『ゆう』・・
奴隷として買われてもなお、反抗的な態度。調教が必要だと判断され、車で拉致られ、調教部屋に連れ込まれる。
「どこに連れていくつもりなんだ?!」
「うふふ‥♡静かにしないとダメよ♡」
そう言いながら女はスカートの中にするりと手を入れ、笑いながら弄る‥
「続きはこの後すぐにね‥♡」
着くなりベッドに突き飛ばされ、ゆうは倒れ込む‥
「うあっ!何するんだ!やめろ!」
「あらあら、こんな犯行的な態度‥調教のしがいがあるわね。」
「もう移動中から待ちきれなかったわ♡今からたっぷり可愛がってあげる!」
「ほら、あそこのカメラをご覧なさい。奴隷の調教の様子はご主人様にも見ていただいているのよ。可愛くなさいね?」
「やめろ、撮るな!い、いやだ‥!!」
恥ずかしさで脚を閉じようともがくゆう‥
その脚を無理やり開かせてカメラに秘部を映す。
「綺麗に映ってるわよ♡さぁ、立派な奴隷になりましょうね♡」
「いやだっ!俺は奴隷じゃない!やめろ!」
「そうね!あなたは奴隷じゃないわ。まちがえたわ。ごめんなさいね。あなたは‥メス奴隷よ!!ただの奴隷なんかじゃないの。おまんこで奉仕する淫乱メス奴隷よ!!」
「違う!メスじゃない、俺は男だ!!」
「あら、男だったの?こんなに可愛いのに?お胸だってこんなにふっくらしてるのに?」
「何するんだ?!や、やめろぉー!!」
胸元から手を入れ、無理やり純白のブラジャーをずり上げる。
「んふふ‥♡身体は正直ね♡イヤイヤ言っても喜んでるじゃない♡もぉ!素直じゃない子ね♡」
「よ‥喜んでなんか‥うっ!うぅ‥!!」
ゆうは泣きべそをかきながら抵抗する‥
「嫌だ‥解いて‥解け!!」
「あらぁ、これ解いて欲しいの?じゃあオチンポくださいって言ってごらん♡」
「そんなの言わないっ!!」
「もぉー♡仕方ない子ね、じゃあ、んべってしたら解いてあげる♡んべーって舌出しなさい♡」
「んっ‥んべぇ‥」
「まぁ!やっぱりオチンポ欲しかったのね♡」ずぼっ!!
「んっ!ングっ!ち、ひがぅ‥!!んっ」
「簡単に騙されて愛らしい子♡んふふ‥♡女らしくなってきたじゃない?」
「おかしく、おかしくなっちゃうよ‥!」
「感じてきたのね、そうよ、良い子ね♡そんな子には素敵なおまんこ作ってあげちゃう♡」
「えっ?‥おまんこなんて‥」
「まぁ♡この子のおまんこ‥可愛い♡ピンクでヒクヒクして物欲しそうなおまんこだわ♡」
「ダメ‥!!見ないで!!」
「あら〜奴隷はダメなんて言っちゃいけないのよ?いい?わかった?」
「分かんない!おまんこじゃない!!」
「そうよね、おまんこじゃないわよね、女の子じゃないから入らないわよね?」
妖艶に微笑みながら、ゆっくりと指先から沈めていく‥つぷり‥♡
「い、いや!!ダメェー!!」
「ゆうったらもぅ♡ダメって言っちゃダメって教えたでしょう?お仕置きね!」
パンティを口に詰め込み、しゃべれないのを良いことにおまんこ調教は進む‥♡
「ヒクヒクおまんこ♪指よりもっとおっきいの入れようね〜♡」
「ん、ンググ!!んん〜!!」
「もう、何言ってるかわかんないわ?ん?ずっぷりおチンポぶち込んでくださいって言ってるのね!わかったわ!」
「んんんー!!!」
ペニバンチンポもじゅぷじゅぷと飲み込んでいく、ゆうの淫乱メスまんこ‥
快感で爆発しそうに腫れ上がったクリトリス‥
「まぁまぁ♡クリちゃんもメス奴隷になることをこんなに喜んでるわ♡よしよし♡」
「ん!!ふりひゃん、らめぇ‥!!」
「ん?クリちゃんダメ?だーかーらぁー♡ダメは禁止でしょ♡」
敏感になってピクピクしてる愛らしいクリトリスをしごきあげる‥
「あ!あ!イク!ああ!イキそう!」
「違うしょ?イキたい時はなんて言うの?」
「イキたいです‥!!イカせてください!!お願いします!!」
「うふふ♡上手よ♡でもまだだぁめー♡」
「ふええん、意地悪!」
「だって調教だもの♡」
「ゆう?とっても楽しいわね♡うふふ♡」
何度も何度もイく寸前で止められ、執拗なまでに先端をいじられ、ゆうは息を荒く頬を染めて喘ぐ‥
「あぁん!あぁ‥ん!!もぅ、もうダメぇー!!」
「ちゃんと奴隷宣言してからイキなさい!!」
「ゆうは‥ご主人様のメス奴隷になります!!なります!!メスになってイキますぅー!!」
誓いの濃厚メス汁をたっぷり吹き出して、ゆうはぐったりとメス奴隷に堕ちていった‥
ゆうのメス奴隷生活がここからはじまる‥
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