強姦コースの裏側で‥ドキドキ待ちのえりかちゃん♡
ましろ「えりか、緊張してるの?」
えりか「‥別に。」
強がりなえりかは弱さを隠すように答える。
ましろ「ふふ♡強がっちゃってぇー♡それにしてもホントとってもオシャレね!」
指先まで気を抜かないネイル、手首に光るブレスレット、首元を彩るネックレス、さりげなくあしらわれたボディラメ、そして脱がせて初めてわかるボディペイント‥
ましろ「シャワールーム覗いて知ったわ。貴女ボディスクラブでお手入れもしてるのね!」
えりか「別に‥これから男の人に会うんだもん。これくらい当然よ。」
ましろ「これくらい当然って‥ふふ♡こんなにすごい支度がこれくらいなの?」
実はオシャレな服の下に、えりかは密かに緊縛を仕込んでいる。
えりか「脱がされた時のサプライズよ。」
ましろ「首元からチラ見えしてるのが良いわね。中がどうなっているのか脱がせたくなる‥♡」
えりか「これも女の作戦よ!」
ましろ「ふふ‥♡えりかったら♡」
ましろ「さぁ、支度は整ったわ!」
完璧なえりかのために縄の端まで整えて、ポンと肩を叩いて合図する。
ましろ「あとは大人しくベッドに寝て、ドキドキしながらお出迎えなさい♡」
えりか「えっ‥もう来るの?ヤバい、緊張する‥」
ましろ「さっきの威勢はどうしたのよ♡可愛くなっちゃってもぉー♡」
えりか「だって急にドキドキしてきちゃったんだもん〜!」
ましろ「大丈夫よ♡こんな素敵な準備したじゃない。思いっきり楽しみなさい♡」
ガチャ‥
ましろ・えりか「「来た!!」」
・・・「うわ!やば!すごい可愛いじゃん!」
部屋に入ってきた男性がベッドに寝てるえりかに襲いかかる。
緊張がピークに達し、えりかはドキドキして何も言えずにいる‥
男性はえりかの身体を撫でまわし、胸を鷲掴みにする。
・・・「いきなりこんな風にされてるのに感じてるの?その顔エロすぎ、ほら、もうこんなになっちゃったよ。」
男性はえりかの手を掴み、自身の熱りを握らせる。
えりか「えっ‥もうこんなに‥!!」
男性はえりかの思考の隙を与えず、電マ責めを繰り出す。
えりか「あぁっ!!!そんなっ!!!」
・・・「良い声だすじゃん」
身を捩って悶えるえりか。
・・・「ん?縄‥?」
男性がついにえりかの縄に気づく。そしてすぐさま、えりかの身体を確かめるように強引に脱がしにかかる。
ましろ「あーあ♡えりかの思惑通り、縄の罠にかかったわね♡ふふ‥ここから先は2人だけにしてあげる♡」
えりかが襲われる様をニヤニヤと眺めていたましろは、がんばってねと言い残し、部屋を去る。
この後えりかは‥‥‥
数時間後‥
えりかからメッセージが届く。
「犯されるってこういうことだって思いだしたわ‥自分が女だって自覚させられるこの感じ‥凄かったわ‥」
短い言葉ながら、えりかが濃厚な体験をしたことが伝わる。いったいあの後どうなったのかしら♡今度あったら詳しく聞かなくちゃ。ましろはいつまでもいつまでもニヤニヤが止まらなかった‥
tobe continued……
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