溺れる女の快感・我慢できない木下ちゃん
ましろ「鏡を見てごらんなさい♡どこから見ても女の子よ♡」
木下「えっ‥これがわたし‥?」
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ましろ「ほらもっと近づいてちゃんと見て。女になった自分を。」
鏡に映る女の姿に木下ちゃんは戸惑いを隠せない。
溢れそうな胸の谷間にドキリとする。
男の自分はどこへやら、強制的に女にさせられ、ときめきを感じてしまう。
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タイトで挑発的な赤のワンピース‥ラインの美しいジャケット‥張り付くストッキングの滑らかな感触‥その全てが木下ちゃんに‥女になったことを実感させる。
ましろ「ね?女の子の服は気持ちいいでしょう?柔らかで‥しなかやな着心地♡」
分からせるように足元からつつつーっと撫で上げる。
木下「あっ‥」
たまらず声が漏れてしまう。
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ましろ「お尻突き出すのよ♡タイトな服は女性らしい美しいラインが出るの。そう♡いいわ、その丸みが女の子の象徴♡綺麗よ‥♡」
尻の丸みを確かめるようにさわさわと円を描きながら撫で回す。
木下「んっ‥ふぅぅ‥」
吐息がもれ、自然と甘い声が出てしまう。
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ましろ「ふふ‥♡良い声でてるじゃない♡でも‥今日はだぁめ♡我慢するのよ♡」
「いいこと?女の子は辛抱強くなくちゃいけないの。出来るわよね?声も出しちゃダメ♡もちろんイッてもいけないわ。良いと言われるまで我慢なさいね♡うふふ♡」
敏感な木下を弄ぶように‥耳元で囁き、優しい言葉できつい試練を与える。
木下「そ‥そんなぁ‥‥」
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すでに木下ちゃんの身体は火照りはじめ、吐息も甘く‥期待で全身の感度が上がっている。
ベッドに優しく寝かされると、もうそれだけでこの先を想像してしまう。
『あぁ‥わたし‥どうなってしまうの‥?』
ましろ「可愛い子‥震えているわ。何を期待しているのかしら‥♡クスクス♡」
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くるりと身体を転がされ、背中のチャックをジジジ‥と下される。露わになる背中に、チュッとリップ音を立てて口付けされる。
唇の柔らかで暖かな感触は背中でも感じてしまう。
木下「あぁんっっ!!」
ましろ「あらダメよ♡まだ何もしてないわ。ホント敏感ね♡」
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木下ちゃんの感度を確かめるかのようにゆっくりとましろの手が這い回る。
ダメと言われても我慢できず漏らしてしまう甘い吐息と喘ぎ声‥
木下「っ!ふぅ‥!んっっ、はぁんっ!!」
ましろ「ふふ‥♡気持ちいいのね♡ね?言ったでしょう?女になると感度が増すのよ♡可愛いわぁ♡もっともっとしたくなる‥♡」
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スカートを捲り上げられ、サテン生地のツルツルと光る赤い下着が晒される。
ふいに無理やり足をこじ開けられ、快感に没頭していた木下ちゃんは出遅れる。
木下「いやっ‥」
かろうじて小さな声は出すものの、もはや何の抵抗にもなっていない。
ましろ「あら?嫌なの?嫌じゃないでしょ♡だぁめ♡今日はとことん可愛がるのよ♡ちゃんと女になったってことを、その身体にわからせてあげる。」
楽しげに取り出すおもちゃ。
ブゥゥン‥!!と無機質な機械音が響き、木下ちゃんの身体にバイブレーションが襲う。
木下「あっっ!!あぁーーー!!」
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ましろ「ふふ♡ホント敏感な子♡ちゃんと身体も女になってる証拠ね♡」
木下「だ、だめぇ‥!気持ちいいっっ!!」
ましろ「あらあら♡気持ち良すぎて声が出ちゃってるわね♡仕方ない子‥いいわ、声は我慢できないのね♡でもイッちゃだめよ?わかった?」
木下「う‥うん‥、、わかっ‥たぁ‥あっんっ!!」
ましろ「いい子ね‥♡可愛いお顔見せて‥♡」身体を仰向けに翻し、一気にストッキングとパンティをずりおろす。片足だけするりと脱がし、テロテロのサテン生地でアソコ全体をパンティで撫で回す。
木下「あっ、あぁぁ!!!」
身体中の血が湧き上がるように熱くなり、心臓が股間に降りてきたかのようにドクドクと脈打つ。
ましろ「頃合いね‥身体が仕上がってきたわ‥♡」
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クチュッ‥クチュッ‥‥ましろの指が木下ちゃんのワレメを何度も何度も往復する。まだ入れない‥
反る背中、ピクリと反応する脚‥反応を楽しむかのように何度も‥何度もなぞるだけ。
焦れて腰が誘うように動いてきた時、チュプリ‥と肉壁を掻き分けて指を沈める。
木下「んっ!!あぁっ!!!」
ましろ「ダメよ。良いって言うまでイッちゃだめ。」
焦らされて余計に感度が上がった今、入れられただけで果てそうになっている。
指先は敏感な部分を探すようにゆっくりとゆっくりと動き出す。
静かに奥に進み、時間をかけてギリギリまで引き抜く。‥そしてまたゆっくりと奥まで‥
長い指が深くまで押し入ってくる感触が‥ゆっくりと動かされる分、集中して感じられる。
『‥これなら‥これなら我慢‥できるかも‥』
ニヤリ。
ましろが不敵に笑う。
クチュクチュ‥クチュクチュッ‥ズチュッ!!
ピストンが徐々に早くなり、木下ちゃんの波が高まりを見せる。
木下「いやっっ!!イッ‥!!」
ましろ「ダメ!!まだダメ♡我慢でしょ?」
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グチュッ‥ズチュッ!!ジュプッ!ジュプッ‥!!
木下「ふぁ、はぁっ!!ハッ♡あぁ‥イクっっ!イクッっ!!」
ましろ「ダメ♡許さない♡」
言葉に反して、攻め立てるような怒涛のピストン。
‥ジュプッジュプッ!!ジュプッッッッ!!
木下「あぁーー!!いやっっ!!もうダメ、イクイクぅぅーーー!!!」
我慢しようと思えば思うほど身体に力が入り、それが快感の波となり跳ね返ってくる。
こらえきれず絶叫のような喘ぎ声を響かせ、ビクッと身体を震わせて絶頂に達す。
力が抜けたようにクタッと倒れ、息を乱す‥
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木下「ハァ‥ハァ‥がまん‥出来なかった‥♡」
恥ずかしげに照れ笑う木下ちゃん‥その顔はすっかり女の顔となっていた。
ましろ「ふふ♡仕方のない子ね♡ダメって言ったのに♡」
甘いイチャイチャのピロトークは永遠に続く‥
to be continued……
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