乳首責めに追い立てられた私〜女装プレイ体験談〜ボディコン女装山下綾ちゃんからの投稿
今日はすごく恥ずかしい目にあわせてあげるって言われたんです。
それだけで期待と不安で胸が張り裂けそうでした。
最初はベランダで写真を撮ってるだけだったんです。
かわいいとか言われて気分が上がってきちゃいました。
だんだんとポーズの要求が過激になってきたんです。
見られちゃうと訴えても許してもらえませんでした。
隣のビルの窓から誰か見てるかもよ?
そんな言葉になぜか身体が熱くなるようでした。
恥ずかしくてもじもじしてると、急に胸を触られました。
えっ?!ここで?
見られちゃいますよ。
乳首を弾かれながら、道路の人が見上げたら見えちゃうね?
声出したらばれちゃうよ。
そんな言葉攻めされながら、声を抑えて必死に耐えました。
恥ずかしいのと甘い乳首攻めに感じすぎて、
腰が抜けたようになってしまいました。
やっと解放されて室内へ。
ぱんつをチェックされてしまいました。
すごい濡れてるじゃない?ってまた言葉攻めです。
恥ずかしくて、そこに触れて欲しくて切なくてたまりませんでした。
ところが、また胸への攻めが再開です。
ツルツルのキャミソール越しの愛撫で、
乳首から全身に甘い快感が突き抜けました。
乳首だけをずっと攻められ続け、
もどかしいような快感に気が狂いそうでした。
お願いです。
何がお願いなの?
他も触れて欲しいのに、焦らすように乳首攻めは続きました。
ほらほら、腰が動いてるわよ。
自分ではわからなかったけど、腰が勝手に動いてしまっていました。
あそこに触れて欲しかったんです。
そして、唐突にそこに触れられたとき、
弾かれたように身体が反応して、大きな声を出してしまいました。
そのあとのことは良く覚えていません。
あそこと乳首を同時に攻められ、凄まじい快感に
めちゃくちゃに身体をよじって、絶頂に達してしまいました。
おしまい。
コメントを残す