弟のヒミツ ~お姉ちゃんのお部屋にこっそり・・・イケないお仕置き~りんちゃん・・・りんちゃんからの投稿
今日は、お姉ちゃんがお友達とお泊まり旅行に出かけている日。弟のりんは、ずっと憧れていた、お姉ちゃんの部屋にある女の子のお洋服を着て、フカフカのベッドでお楽しみ中。女の子のにおいがするぅ!!いいにおいと、女の子を満喫していると、玄関が開く音が聞こえる。「ただいまー♪」やばい!かくれなきゃ!!お布団を頭までかぶったりんちゃん。
「あら?何この足?こらりん!わたしのお部屋でなにしてるのよっ!・・・寝たふりするなんて悪い子ね!」
わたしのお洋服も着て、お化粧までしちゃってるじゃない!!下半身をいやらしく這い回る指先の感触に、感じてしまいながらも、寝たふりをして声を出せないりん。
「あら~??わたしのお気に入りのパンティまで履いてるなんて・・・」お姉ちゃんの怒りの入り交じったイヤラシイ視線が、りんの熱く濡れてしまったパンティの盛り上がったところに注がれる・・・」
「そんなに女の子になりたいの?イケない子はこうやって恥ずかしいお仕置きよ!!」ダメ・・・イケないことしちゃいやっ・・・
「あんたブラジャーまでしちゃって・・・本当のこといわないとお母さんにいっちゃうわよ!!」
「本当は、女の子になりたかったんだよぉ。」恥ずかしそうにつぶやくりん君。知ってたわ!たまに私の下着やお洋服をきていたでしょ?
そういうと、お姉ちゃんはりん君のストッキングを乱暴に脱がし、あられもない姿で、イヤらしく何かが欲しくてぱくぱくとしているりんの恥部の中へ、棒状のイヤらしい突起物をつっこんでいく。。
「お姉ちゃんも妹がほしかったのよ。りんをほんとうの女の子にしてあげる・・・」棒状のイヤらしい突起物はやがてうねりだしりんの身体の奥へ奥へとめりこんでいく。「ほら、お〇んこつくってあげるわ」
うねりを止めた突起物の先から白い液体があふれ出しやがてりんちゃんの体内に女人化の菌を蔓延させる。ああぁんだめぇ!!!りん女の子になっちゃううう!!!「ほら、声まで高くなってるじゃない。もう戻れないわよ!」そういうとお姉ちゃんはエッチな形をした固いものをりんのあそへねじ込んでいく・・!!!あああぁん!!いっちゃう!!!!!・・・・・りんのあそこは小さくなって栗とりすと変化し、女の子としての、初めての快楽まで覚えてしまったのであった・・・
コメントを残す