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ゆみちゃんは、ある大事な約束をしていた彼氏が待つ部屋のドアを開けると、優しく微笑みかけた彼氏がお出迎えしてくれた。「ゆみ、待ってたよ。」じつは今日、ゆみちゃんはヴァージンの扉を開こうとしていた。

優しく包み込んでくれる彼氏に安堵感に、思わずキュンとして身体が少しずつ熱くなってしまうゆみちゃん。

「ゆみ」彼氏によばれて振り向くゆみの唇を優しく奪う彼氏。

いつもより口数が少なく緊張しているゆみちゃんの様子に気づき優しく髪をなでながら「目を閉じてごらん」耳元でささやく甘い声。彼の指はゆっくりと、ブラウスのボタンへ。。

「ゆみちゃん、すごくきれいだよ。」大胆にはだけた恰好にさせられたゆみちゃんは、彼氏の優しい一言に、思わず恥ずかしくてうつむいてしまう。

スカートをまで脱がされ、大胆に下着姿のままベッドへ腰掛けるゆみちゃん。「いいね。すごくかわいいよ」彼の優しい言葉に思わず笑顔で答えるゆみちゃん。

「本当にいいの？」ゆっくりと目を閉じコクリと頷くゆみちゃん。そっと耳元に優しく手を掛け優しい声に思わずうっとりするゆみちゃん。

「まずはこっちのお口にキスしてごらん？」下着の中でとろけるように熱くそそり立った彼氏の欲棒が、ゆみちゃんの目の前に差し出された。

ゆっくりと彼氏の下着をずらし、熱くそそり立った欲棒にそっと触れるゆみちゃん。今まで見たことのない、透明な色をした分泌液がイヤラシく指に絡みつく。

「ゆっくりでいいんだよ」チュパ・・っくちゅ・・くちゅ・・イヤラシい音が部屋中に響き渡る。初めて口にする彼氏の熱い欲棒を舌で感じてゆくゆみちゃんの身体は、どんどん熱く火照っていく。

もっと、奥まで感じたい・・・彼氏への愛情は止めどなく高まってゆき、さっきよりも、熱く、イヤラシく、ドクドクと脈打ちそそり立った彼氏の欲棒を、ゆっくりと舌で味わい舐め回すゆみちゃん。っくちゅ・・くちゅ・・んっ・・・チュパ・・

ゆ、ゆみ！・・・舌先から熱い愛情を感じ取った彼氏は、止めどなく溢れ出る愛をぶつけるかのように、ゆみちゃんを後ろからぎゅーっと抱きしめる彼。

やがてゆっくりとベットへ倒れるようにからみあい、激しく唇を奪いあう二人。

舌先を絡め合い、何度も何度も愛を確かめ合うふたり。もっと・・愛して！！・・・ゆみちゃんの心の奥底から、女としての欲望が溢れ、パンティがぐちゅぐちゅに濡れていく。。

ストッキングに手をかけ、やがてパンティをゆっくりと脱がして。。さっきよりも、大きく立派にそそり立った彼氏の熱い欲棒が、ゆみちゃんの入口へとあたっていく。。「いや・・やめないで・・」せがむように腰を動かすゆみちゃん。

ゆっくりとゆっくりとゆみちゃんの身体に入っていくアレ。。「ああ・・きもちいい・・すごい嬉しいのぉ」とゆみちゃん。「もっと君の綺麗な顔が見たい！」ゆみちゃんの乳首に彼氏の温かい指先が触れ、さらに身体が熱くなるゆみちゃん。。

「僕をもっと感じたかったら、自分から来てごらん？」イヤラシく自ら腰をくねらせ、奥へ奥へと彼の肉棒を誘導するゆみちゃん。「おかしくなりそう。。」

「ほら、今度は僕の上に乗ってごらん。もっと奥で感じさせてあげるよ・・・」彼氏の優しさに従順に身を委ねるゆみちゃん。「すごいのぉ・あああぁあぁん・・・」

「きれいだよ。ゆみ。今度は自分で乳首を触ってごらん？」全身を突き抜けるかのような快感に頭が真っ白になるゆみちゃん。

快感で支配されたゆみちゃんの身体。身体に入っている彼の肉棒ゆみちゃんのGスポットに当たるたびに中イキするゆみちゃん。「ほら、ちゃんと乳首も触っていなきゃだめだよ？」腰を動かす度に止めどなくやってくる快楽に、思わず、乳首から手を離して泣き叫ぶゆみちゃん。もっとぉ！ああ！！また、いっちゃううう！！・・・

「もうだめたってられないの。。」中イキの連続でふらふらになりながらも、まだ彼を感じていたいゆみちゃんの気持ちを察した彼は、ゆっくりとゆみちゃんを抱きかかえ横に。。「もっとあなたを感じたいの・・もっともっと奥へ・・おねがい！！」絶叫するゆみちゃんにギンギンに熱くそそり立った欲棒を激しくピストンし始める彼氏。「ゆみ！・・・愛してる！・・・」

ゆみちゃんのビチョビチョに濡れ熱くなった秘所の中を、彼氏のイヤラシくそそり立った欲棒がさらに暴れ回る。あああ！！もうだめぇ・・・ゆみいっちゃううう！！！！・・・・

あああ！！！！いくううううう！！！・・・・大量の愛液がゆみちゃんの熱くなった秘所から止めどなく溢れでてゆく。愛する彼氏に「女の子」として愛される幸せ・・・・二人で見つめ合い優しく微笑み合うのでした