ママに内緒で・・・ 大人のおままごと 麻里絵ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
ママがお買い物行っている頃、麻里絵ちゃんは年の離れたお姉ちゃんとおままごとをしていた。「今日はわたしがパパになるから麻里絵ちゃんはママやってね?」お姉ちゃんのお洋服も下着も借りてかわいい恰好にしてもらった麻里絵ちゃん
「じゃあ、いくよ?・・・ただいま、麻里絵?帰ってきたぞ。」上手にパパになりきるお姉ちゃんをみて、一生懸命ママらしくなろうと振る舞う麻里絵ちゃん。だが、パパ役のお姉ちゃんの指先が麻里絵ちゃんのふとももをイヤラシくなぞり出す。
「今日も綺麗だよ、麻里絵。」演劇部のお姉ちゃんの演技にウットリしつつ胸元をイヤラシく触り始めるお姉ちゃんに少しずつ困惑し始める・・・お・・おねえ・・ちゃん?・・・
すると、いつの間にかベッドに固定されていたバンドで両手を拘束されてしまう麻里絵ちゃん。部屋は薄暗くなってゆき、イヤラシくはだけたスカートを腰をくねらせながら必死に直そうともがく。
パパ役のお姉ちゃんの指先がイヤラシく、麻里絵ちゃんのブラウスの中へと入ってゆきブラの中で乳首の辺りを弄び始める。あん・・・あっ・・・次第に麻里絵ちゃんのイヤラシい声が部屋中に漏れてゆく。「ママいっつもこういうことされてたのよ」
演技をやめようとしないお姉ちゃんの指先が、今度は左の乳首へとイヤラシく這いずりまわり、じっくりと弄び始める。「君はいつも綺麗だな、麻里絵。」パパ・・・おねえちゃん・・・もうやめて・・・
声にならない声で必死に懇願する麻里絵ちゃん。「まだ始まったばかりじゃないか、麻里絵。」助けも呼べない状況で麻里絵ちゃんの中のイケない妄想がうずき始め、だんだんと火照った身体が止まらなくなってゆく。
大きく膨らんでしまった麻里絵ちゃんの乳首を舌先でイヤラシく舐め回すおねえちゃん。クチュ・・・チュ・・チュパ・・・さらにお姉ちゃんの唾液にまみれたヌルヌルの乳首をじっとりと、イヤラシく指先で撫で回し続けるお姉ちゃん。あぁん!・・・
必死でママになりきりお姉ちゃんにイヤラシく愛撫され続けた麻里絵ちゃんは、次第に下半身にムズムズうずき始め感じすぎて下半身をガクガクと震わせながら精神状態がおかしくなってゆく。さらに目隠しをされたまま強引に大股開きさせられ、いやらしく濡れた恥部の奥まで丸見えにされてしまう。
「君のもっと綺麗なところをみせてくれないか!麻里絵!」ヒクヒクと卑猥な呼吸をした麻里絵ちゃんのイヤラシい恥部の奥へと、お姉ちゃんの指先が入ってゆき、やがて麻里絵ちゃんのGスポットが壊れてしまうくらいイタズラに暴れ出す。あぁん!ああん!あああぁ!!・・・・
ああぁん!!ああぁん!!!だめえぇぇ!いっちゃうううう!!!・・・・まだ中学校に通っている麻里絵ちゃんには、あまりにもアダルトなおままごとであった・・・・
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