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仕事でミスをした新人OLのTちゃんは先輩に女性更衣室につれていかれた。「ちょっとこっちへ来なさい・・・」スカートをイタズラに引っ張られフワフワと揺れる裾からTちゃんのパンティが少しずつイヤラシく露わにされてゆく。みえちゃう・・・

ごめんなさい・・・更衣室の鏡におしつけられ後ろ手でギチギチに縛られてゆくTちゃん。社内の男たちからいつも卑猥な眼差しが向けられていたTちゃんのイヤラシい巨乳のラインがブラウスにくっきりと露わになってゆく。

「きっちり反省してもらうわ。」ブィーーーンとイヤラシい轟音を立てた電動物がゆっくりと、Tちゃんのスカートの中へと入ってゆき、しだいにパンティの脇をたどるようにイヤラシく這いずりまわり不意を突いたようにTちゃんの恥部を襲いはじめる。ああぁん！！！・・・・

気持ちよすぎてガクンッっと膝から崩れ堕ちてゆく淫乱なTちゃん。「だれが座っていいなんて言ったの？」は・・はい・・・鏡に映る自分のイヤラシい姿を見続けながら力を振り絞り必死で立ち上がろうともがき始めるTちゃん。

「先輩が指導しているのにまだ座っているの？ずいぶん生意気な新人ね。」イタズラに、先輩が操るイヤラシい電動物がTちゃんの熱くなってしまった恥部へ容赦なく襲いかかる。ビクッっと反応してしまうTちゃんのパンティにはイヤラシいシミができてしまっていた。

「早く立ちなさいっ！このノロマがっ！」ますますヒートアップしてゆく先輩の怒りをぶつけるかのようにTちゃんのイヤラシく濡れてしまった恥部をさらに強烈な振動が刺激し、下半身をガクガクと震わせながらとてイヤラシい表情でなんとか立ち上がるTちゃん。お・・・おかしくなっちゃう・・・

「ほら、今のだらしないお前とお別れするためにわたしの目の前でキスしてごらん？」先輩に見届けられながらTちゃんは鏡に映る淫乱な自分と熱烈なキスを交わした。鏡にべっとりと残る口紅をみたTちゃんの女心は次第に揺れていき、イケない妄想で身体の火照りが止まらなくなってゆく。

「わたしが立派な女に生まれ変わらせてあげるわ。」ねっとりとこじ開けたブラウスをイヤラシくはだけさせ、じっくりとTちゃんのブラシャーのなかへ先輩の指先がイヤラシく這いずりまわってゆく。やがてその指先はTちゃんのイヤラシく勃起した乳首を転がし始める。いや・・・・

「もっと立派な女になりたかったら自分の指で乳首をさわってごらんなさい？」背後から、まるで証拠写真でも撮っているかのように、ゆっくりと確実にTちゃんの悶える表情や自ら乳首を弄ぶシーンを何枚も撮られてゆくTちゃん。とてつもない羞恥心がさらにTちゃんのイケない女心を刺激し始める。

パンストの中にねじ込まれたイヤラシい電動物が再び卑猥な轟音を立ててTちゃんのビチョビチョになってしまった恥部を弄び始める。ああぁん！！・・・あああ！！！「デキる女は会社でそんな大声はださないのよ？静かにしてちょうだい。」恥ずかしさと快楽が入り乱れ頭がおかしくなってしまったTちゃんは泣き叫びながら先輩に許しを請い始めた。もうゆるしてぇぇ！！・・・

「なんて生意気な新人なの！」強引にベッドに投げ捨てられ両脚までギチギチに縛られてしまうTちゃんは泣きながら、何度も何度も先輩に謝り続けた。しかし、先輩の怒りは止まらず、ロッカーから卑猥な道具をもってTちゃんへと近づいてゆく。

完全に身体の自由を奪われてしまったTちゃんは、はだけたイヤラシい恰好のままパンストに突っ込まれた電動物の振動レベルを先輩にイタズラに操られ、イヤラシく熱く濡れた恥部から透明の愛液がさらに滴り堕ちてゆく。ドクンドクンと心拍が上がってゆき次第にイヤラシい喘ぎ声が止まらなくなってゆくTちゃん。

感じすぎて悶えるTちゃんのパンストを引き裂いた先輩の卑猥な指先がパンティの脇から進入してゆき、ビチョビチョに濡れ卑猥な呼吸をし続けている秘所の奥へとねじ込まれてゆく。「ちゃんと立派な女になってほしいのよ！！！お願いだからわかってちょうだい！」先輩の歪んだ指導がTちゃんの大事な女心をイタズラに犯してゆく。だめええぇぇ！！・・・

グチュグチュとなんともイヤラシい音をTちゃんに聞こえるようにわざとらしく鳴らしながら、先輩のイヤラシい指先がTちゃんの熱くビチョビチョに濡れた秘所の奥へとさらに入ってゆき、待ち望んでいたかのにGスポットを捉えイタズラに暴れまくる。ああああぁん！！！！・・・

「もっといい女になってぇ！おねがい！！おねがい！！！」気が狂った先輩の理性が崩壊してゆきTちゃんのドクドクとうごめくGスポットが壊れてしまうほど先輩の指先が暴れまくる。もうらめええ！！！！・・・・泣き叫び悦びに満ちた表情の淫乱なTちゃんのGスポットは、はち切れんばかりにパンパンに腫れ上がってゆく。

ああああああぁぁぁぁんん！！！！！！あああああああぁぁぁぁぁぁんん！！！！！！・・・・・・泣きじゃくり叫びながら絶頂快楽の奈落の底へと突き落とされてゆくTちゃんの秘所から、大量の白い愛液が零れ堕ちてゆく。指導係の先輩の歪んだ愛情は間違った形でTちゃんを教育してしまった・・・・