美人団地妻 堕ちゆく宿命・・・幸子ちゃん編
お昼寝している幸子ちゃん。 ピンポーン・・・頼んでいた荷物の配送業者かしら? いけない、下着のままだわ・・・
すると・・・「こんにちわ。あら、イヤらしい恰好してるわね?」近所の団地妻たちがズカズカと靴のまま部屋に上がり込み幸子に襲い掛かる・・・・ や・・やめ・・て・・
「ほらみて、この女、こんな顔してうちのダンナを寝取ったのよ‼ゆるせないっ‼」もうひとりの女が鼻の穴のおくまで覗き込めるように鼻穴を押し上げる・・・
んぐっ・・・あなたたち・・・・・・ 幸子の話をさえぎるように、女は蒸れた足を、幸子のカワイイ顔にグイグイと押しつける。 女のイヤらしい匂いが充満し、綺麗な顔をグチャグチャにされる幸子。あぁ!・・・あぁぁん・・もっ・・と・・・
「なに悦んでんのよ‼」 無理やり脚を大きく開かされ押さえつけられる幸子。 ジョリ・・・ジョリ・・・ 「女は、パイパンじゃなきゃダメでしょ?」 じっくりとイヤらしく恥部をみられながら整然と陰毛を剃られてゆく・・・・あぁ・・やめて・・・・
「いやがってるくせになにをダラダラ垂らしてるのよ‼」」幸子のペニクリから一筋のネバネバした糸がひかりながらながら滴り堕ちていく・・・ 「うちのダンナのときもこんな風に感じてるの?」
いやあぁ!はずかしいですぅ・・・はずかしい・・ 急いで陰部を隠す幸子。
ツルツルとした秘部を指先で感じる幸子。 ゾクゾクと沸き立つ背徳感とイケない快楽が入り乱れてゆく・・・「ほら、オナニーしてごらん‼」
自ら綺麗な指先をケツ〇ンコの奥へと入れてゆく幸子ちゃん・・・・はあぁぁん・・・きもちいぃぃ・・・
「この変態女め‼ダンナよりいいもの教えてやるよ!」 団地妻たちは、交互にケツ〇ンコに腕を突っ込んでいく。
身体の中をかき回されながらも大きくなるペニクリ・・・ああぁん・・・いいぃの~・・・もっとしてぇ~・・・
「こんなペニクリもいらないわよね‼」 下の口には腕がめり込み、ペニクリにはごうごうと音を立てて動くなにかが押し当てられる・・・ らめえぇぇ!!!らめえぇええ!!!・・・・ やがて、よだれを垂らしながら泣き叫ぶ幸子・・・しかし身体からは別のよだれが噴き出すのであった・・・・
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