美尻マニア結集会 悪徳マネージャーの罠 優亜ちゃん編
今日はモデルの撮影にきた優亜ちゃん。 パシャパシャ!・・・「いいねぇ~かわいいよ優亜ちゃん!」 シャッターを切る男性カメラマンたち。
「少しセクシーなポーズも撮ってみよっか。」 え?・・・やったことない指示に困惑する優亜ちゃん。
恥ずかしさのあまり、ターンしてごまかす優亜ちゃん。 パシャパシャ!!・・・なぜかさっきよりもシャッター音が格段に増えてゆく・・・
きゃあっ!・・・「勝手なことして・・・イケない娘だね。」 奥の別室に連れていかれる優亜ちゃん。 綺麗にお手入れしてきた脇の下を、じっくりと撫でまわされてゆく・・・
ムチッとした綺麗なふとももをなぞってゆく指先・・・・ 「これくらいできなきゃモデル失格だよ?」あぁ・・・・
四つん這いでポーズをとらされる優亜ちゃん。 やめ・て・・・・
カメラマンたちがこぞって優亜ちゃんのおしりを撮り始める。 と・・とらない・・で・・・
やがて、マネージャーが部屋に入ってきて優亜ちゃんの大事な割れ目のキワをイヤらしく弄んでゆく・・・「これやらなかったら、さっきの写真バラまくぞ!」やめて・・・
も、もう・・やめてください!・・・ 美尻を突き出した優亜ちゃんのか細い声は、大量のシャッター音によってかき消されてしまう・・・「もうちょっとで終わるから我慢しなさい。」
「じゃあ最後はそこでオナニーしてみようか。」そんなの・・いやっ! マネージャーの鋭い視線に逃げ場を失った優菜ちゃん・・・ これ、やったらゆるしてくれますよね? 恥ずかしさで気が狂いそうなまま、濡れたパンティの割れ目をなぞってゆく・・・
ああぁん!だめっ!このままいっちゃううぅぅ!!・・・・ 膨大なフラッシュを浴びせられながら、パンティの中で勢いよく果ててしまった優亜ちゃん。非道な悪徳マネージャーはカメラマンたちからSDカードをすべて回収し広報 の担当者のところへ届けにいった・・・
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