堕ちてゆく淫乱看板犬 老舗料亭の女将の悪癖 暮羽ちゃん編
「どうやって責任とってくれるのかしら?」 老舗料亭の営業時間は過ぎ、薄暗い客室でひとりあられもない恰好で女将を迎える暮羽ちゃん・・・今日は後輩が常連客に食事をこぼしてしまい、大クレームを浴びて責任をとらさせた暮羽ちゃん。ごめんなさい・・・
「ちゃんと言う通りにして待っていたことは偉いわ。」 ブルブルと卑猥にうねりだすしっぽを、強制的に与えられる暮羽ちゃん。
身体の奥で熱い何かが小刻みに震えだす・・・・ああぁん!・・・「なに人間の声だしてんだよ、あんたはここの看板犬よ?」
ううっ・・・ワン・・・ワン・・・怖い女将に従う暮羽ちゃん。哀れな姿で犬として鳴き始める自分の姿に、イケない背徳感と快楽が入り乱れおかしくなってゆく・・・
「ちゃんとできるじゃない。いい子には餌あげるから咥えなさい。」まるで男の何かを咥えるよう命令された暮羽ちゃん。
「落としたらもっとヒドイ罰を与えるわよ?」んんっ!・・・んんっ!・・・・さっきまで小刻みに震えていたしっぽがさっきよりも激しく暮羽ちゃんの中で暴れだす・・・・
んあっ!・・・ううっ・・・あまりの刺激に餌を落としてしまった暮羽ちゃん。必死で咥え直そうとする餌を足で遠ざけて弄ぶ女将・・・「なに落としてるの!このド変態淫乱犬が!」
んっ!・・んんっ!・・・高濃度の媚薬エキスがたっぷり入ったジュースを口に流し込まれる暮羽ちゃん。やがて身体の奥がじわじわとして火照りがとまらなくなってゆく・・・・
「今度落としたらタダじゃおかないよ?」動けない暮羽ちゃんの乳首を弄ぶ女将の指先・・・んあっ!・・わあぁん!・・・ダラダラと涎をこぼしながら必死で餌を咥え続ける暮羽ちゃん・・・下のお口からもイヤらしい涎がドクドクと滴り堕ちてゆく・・・
しっぽがさらに激しくGスポットめがけて一気に暴れだし、全身を突き抜けるような快楽が暮羽ちゃんを襲う・・・んんんんっ!!!んんんああぁ!!わあぁぁぁん!!!!!・・・・「あなたはこれからずっと、この料亭の淫乱看板犬として客を迎えるのよ・・・」毎日満員の超有名老舗料亭に勤める暮羽ちゃんは、立派な淫乱看板犬として女将に認められたのであった・・・
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