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パシャ・・・パシャ・・・・　モデルのアルバイトをはじめたばかりの女子大生たまこちゃん。大学の講義が終わった帰りに、女性誌の撮影モデルの仕事にきていた・・・

「いいねたまこちゃん♪キレイだよ～♪」初対面の女性カメラマンの指示に従い、モデルらしいポージングをするたまこちゃん・・・

「今度は、胸元に手をおいてみよっか？」まだ不慣れなポーズがうまく出来ず、ますます緊張してしまうたまこちゃん・・・ご、ごめんなさい・・・・

「ちがう！もうすこし上に手をおくのよ？」緊張してあたふたするたまこちゃんに、すこしイライラする女性カメラマン。ご、ごめんなさい！こうですか？・・・自らの指先が服の上から乳首の先に当たってしまい思わず感じてしまう表情をなんとかごまかすたまこちゃん・・・

「いいわ、ちゃんとできないならわたしがしてあげる。」女性カメラマンのキレイな指先が、たまこちゃんの服を掻い潜りピンク色の乳首を弄んでゆく・・・・あぁ！だめですっこんなこと・・・・

「あら？あなたこんなところまで腫らしちゃって・・・ちゃんと仕事する気があるのかしら？」初めてで緊張していたにも関わらず、たまこちゃんの恥部はイヤらしく膨らみを帯びていた・・・ああ！・・・・み、みないで・・・・

「ここもこんなに腫れてるわ！なんてイヤらしい娘なの！」様々なモデルを撮影してきたベテラン女性カメラマンは、駆け出し女子大生モデルをイタズラに嗜めてゆく・・・

あぁ・・・ああぁん・・・たまこちゃんのあられもない恰好をフラッシュをたきながら何枚も撮ってゆく女性カメラマン・・・

女性カメラマンの指先が、さらにイヤらしくたまこちゃんのキレイな乳首を弄んでゆく・・・・ああぁん！・・・もうたってられない・・・膝から崩れ落ちそうになるたまこちゃん・・・・

助けを呼んでもだれもきてくれない・・・・「ここは地下の事務所だから誰も来てくれないわよ？」拘束された身体のまま、大きな鏡の前で自分の乱された姿を見せつけられるたまこちゃん・・・次第にイケない乙女心が刺激されてしまう・・・・・あぁ・・だめ・・・

やがて、大きく腫れあがってしまったたまこちゃんのイヤラらしい恥部をどアップで撮ってゆく女性カメラマン・・・「なにかイヤらしいお汁がこぼれちゃっているわよ？」さらに、女性カメラマンの卑猥な視線がたまこちゃんの熱く濡れた恥部へと突き刺さる・・・・

「いいわね、キレイなモデルはこうやってイヤらしいことされてるだけでお金もらえちゃうんだからね！」理不尽な罵声を浴びせながら、まだ汚れをしらないキレイなたまこちゃんの恥部の奥へ、イヤらしい玉を何個も詰め込んでゆく女性カメラマン・・・あああぁん！！！おくきちゃううう！！！・・・・

そして、その詰め込まれた玉をさらに押し込めてゆくかのようにキツく食い込んでゆく縄・・・はああぁぁん！！あついのお！！！・・・・たまこちゃんの奥がジンジンと熱くなってゆき、やがて火照った身体が止まらなくなってゆく・・・・

悶え苦しみ感じすぎて膝から崩れ堕ちてゆくたまこちゃん・・・・もうたっていられない・・・

「あなたキレイで可愛いから、男性カメラマンにはこんなことまでされちゃうわよ？」まだモデル業界に入ったばかりのたまこちゃんに、イケない教育を押し付けてゆく女性カメラマン・・・んんっ・・・ちゅぱ・・・・

んんんっ！！！！んんああぁぁ！！・・・・たまこちゃんの奥のなにかが激しく暴れだし、なにかが溢れ出てきそうになってゆく・・・ああああぁぁん！！！らめえええぇぇぇぇ！！！・・・・咥えていた欲棒が口からこぼれるほどの卑猥な絶叫を上げて感じまくるたまこちゃん・・・もう二度と逃れられない中イキ絶頂地獄へと突き落とされるたまこちゃんであった・・・