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学園のアイドルゆみちゃんは、仲の良い女子先輩のお家に招かれた・・・　うわーおしゃれ♪・・・

「ゆみ、あんたちょっとモテすぎよ。変なことされたらわたしが守ってあげるからね？」はい♪・・・「それと、わたしがいない時に身を守れるように訓練してあげるわ。」ありがとございます♪

「ゆみ、俺とデートしようぜ？」いけ好かないヤンキー男子を演じる先輩・・・あぁ・・ダメェ・・・

「あ？いいじゃねえかよ・・・」ぶちゅう・・・いきなり、強烈なキスを喰らわされるゆみちゃん・・・んん・・・だ・・め・・・

「おいゆみ、俺とエッチしようぜ？」い・・いやぁ・・・

あぁ！あぁん！・・・ストッキングの上から擦れる先輩のイヤらしい指先の感触・・・ムズムズと、イケない快楽がよぎってしまう・・・

「おいゆみ！いい身体してんじゃねーか！」ああっ！！あぁん！！・・・思わず嬌声を漏らしてしまうゆみちゃん・・・(だ・・め・・これは演技よ・・・)必死で自分の言い聞かせるゆみちゃん・・・

絶え間なく押し寄せる魔の手に、ゆみちゃんは腰をくねらせながら感じ悶えてしまう・・・あああっ！！もうやめてぇ！！せんぱい！・・・

「イヤらしい声出すじゃねーか、ゆみ！」どうして！どうしてやめてくれないの！？・・・身体の奥がムズムズと熱くなってゆく・・・

もうやめて！やめてーー！！！・・・先輩は、ゆみちゃんの本当の叫びを名演技として捉えるかのごとく、ヤンキー男子に徹する・・・

「学園のアイドルとエロいことできて嬉しいぜ！」パシャ！パシャ！・・・と先輩は学校中の男子たちがこぞって欲しがるようなゆみちゃんのイヤらしい写真を撮ってゆく・・・ああっ！ダメェ！！・・・

熱く腫れあがった乳首の先を、先輩の生暖かい舌先がイヤらしく舐めまわす・・・

パンティの上から恥部をじっくり弄んでゆく先輩・・・ああ！せんぱいぃ！！好きになっちゃうぅぅ！！！・・・「あら？これは演技よ？女のわたしが好きになっちゃうなんて・・・あなたレズみたいでイヤらしいわ。」そんな！・・・

わざと、恥部の先についたイヤらしいシミを絡めとり、ピチャピチャと見せつけながら遊ぶ先輩・・・あああぁぁん！！・・・

あああっ！！！おかしくなっちゃうぅぅ！！もうやめてぇ！！・・・

「ほんとに辞めていいの？下のお口はこんなに欲しがっているわよ。」まるで何かを待ち構えているかのようにヒクヒクと卑猥な呼吸をしたゆみちゃんの恥部へ、イヤらしい電動バイブを挿れてゆく先輩・・・

あああああっ！！！ダメェ！ダメェ！ああ！！ああ！！・・・・あまりの衝撃的な快楽に意識が吹っ飛びそうになるゆみちゃん・・・

「自分が欲しいところまで動いてみなさい！」ああああ！！ここ！！ここきもちいのぉぉ！！！・・・激しく振動するバイブの先に、自ら熱くなった秘所をあてがう淫乱なゆみちゃん・・・

ああぁぁん！！ああぁぁぁん！！気持ちいぃぃわぁ！！！ああああぁぁん！！・・・・熱いか快楽まみれの秘所からドクドクと大量の白い愛液が飛び出した・・・はぁ・・・はぁ・・もっと・・・もっと欲しい・・の・・・学園のアイドルを狙っていたのは、いけ好かないヤンキー男子たちではなく、紛れもなくいつも近くで優しく見守っていたレズ女であった・・・