旦那に言えない、人妻の告白手記・・・佳奈ちゃん編
む、娘を、有名にしてください・・・ ディレクターにそう告げた佳奈ちゃんは、何かを覚悟した面持ちでベッドへ向かう・・・
「旦那さん、堅実な人だから内緒にしてね。」は、はい・・・「大丈夫だよ、僕が責任もって娘さんを有名にするからさ。」
「じゃあ奥さん、脚開いてごらん?」 ディレクターさんは、わたしが恥じらっている気持ちに気づいているのに、わざと脚を開かそうとするの・・・
それでね?イヤらしくふとももを指で擦るの・・・なんだか、気持ちがムズムズしてきて・・・もう引き返せないって感じだったわ・・・
「奥さん、女匂いがすごいね。」 しょうがないじゃない・・・仕事帰りにきたんだから・・・ディレクターは、佳奈ちゃんの汗で蒸れたアソコの匂いを嗜める・・・恥ずかしくて気絶しそうだったわ・・・
でもね?なんか嫌な気はしなかったのよ・・・わたし、やっぱりアレが欲しかったかもしれない・・・ディレクターさんの・・・アレ・・・「旦那さんとあまりうまくいってないことも知ってたよ。」
「大丈夫だよ、僕がいっぱい満たしてあげるから・・・」そういうことも包み込んでくれるディレクターさんに、身を預けたくなっちゃたの・・・「そんな切ない顔されたら、僕我慢できなくなっちゃうよ・・・」
最初はためらったの・・・でも、ディレクターさんが私の口に挿れたがってくるのよ・・・欲棒の先を咥えさせられて、ムズムズをもどかしい気持ちが込み上げてくる佳奈ちゃん・・・
もう焦れったくなっちゃって・・・むしゃぶりついたわ!・・・だって・・・ほんとうは誰よりも欲しかった・・・旦那のアレなんてくらべものにならない大きさのアレ・・・しゃぶってるだけでイキそうになっちゃったわ・・・
もう想像しただけで疼いちゃうのよ・・・身も心も乱れ切った佳奈ちゃんのクリ〇リスはパンティからくっきり浮き出るほど勃起していた・・・
はあああっ!!!ああああっ!!!・・・言葉にならない衝撃が走る・・・電マの振動が抗いようのない強烈な快楽を、クリ〇リスにダイレクトに伝えてゆく・・・こんなの・・・たえられないわ!・・・
「奥さん、そろそろ限界じゃないのか?」 その言葉に、わたしはコクリと頷くと、自然とお尻が勝手ディレクターさんに向けちゃったの・・・
「程よく肉付いたイヤらしいおしりだね。」ディレクターさんの指が触れるだけでもう・・・わたし・・・
お願い・・はやく・・挿れ・・て・・・ 「おや?パンティのうえからでもわかるくらい、アソコが疼いているよ、奥さん。まったく、欲しがりだね。」ディレクターは佳奈ちゃんのアソコを亀頭で擦ってゆく・・・あぁ!・・はやく挿れてぇ!!いじわる!・・・佳奈ちゃんの身体の火照りはもう止まらなくなってゆく・・・
「あんまり声だすなよ、隣に聞こえっから・・・」ディレクターはドクドクと熱く反そり勃つ欲棒を佳奈ちゃんのアソコへ挿れてゆく・・・ああああっ!!!あああああっ!!!!いいのーーーー!!!!・・・太い欲棒がアソコの中のヒダヒダと擦りながら何度も前後して、それだけでもう狂っちゃうそうになったの・・・そのあとに、一番奥を強く突かれていたときは、もう気絶しちゃいそうだったわ・・・おわり
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