縄に支配され続けた美少女モデル・・・堀北まきちゃん編
モデルのマキちゃん・・・ 雑誌撮影で呼ばれたはずなのに、縄士のモデルをやらされた・・・
どんどん縛られてゆく縄・・・ はぁ・・・はぁ・・・漏れてしまう吐息・・・ ドクドクと心臓が鼓動してゆき、落ち着かなくなってゆく・・・
「どうした、まきちゃん?」縄士が心配する・・ い・・・いえ・・べつに・・・どうしても、自らもがきたくなってしまう衝動・・・また鼓動が早くなり、身体まで熱くなってゆく・・・はぁ・・はぁ・・・
「そんなに動いたら、パンティがみえちゃうよ?」 はぁん・・・はぁ・・・縄士にスカートのなかを覗き込まれるまきちゃん・・・絶え間なく、キツく喰い込む縄に心地よさまで感じてしまう・・・
はぁ!・・はぁん・・あぁん!・・・どんどんまきちゃんの喘ぎ声は赤裸々に漏れてゆく・・・「何かして欲しいって顔してるね?」ムズムズと込み上げる衝動に駆られ、縄士をみつめ何かを求めるまきちゃん・・・
あぁ!あぁん!きもちいぃ!・・・ 大きく腫れあがった乳首を転がされるたびに、まきちゃんの喘ぎ声が漏れてゆく・・・
鏡の前に連れていかれ・・・
縄に支配された身体を、好き勝手に弄ばれてゆく・・・
清楚な美少女から淫らに崩れてゆくまきちゃん・・・ そんな自分の姿に酔いしれ、イケない気持ちがますます込み上げてくる・・・ また何かが欲しくなってゆく・・・
おねがい・・もう・・めちゃくちゃに・・して・・・ 声にならない声で感じ悶えながら、縄士をみつめるまきちゃん・・・ 縄士の指先は、無抵抗のまきちゃんのおマ〇コへ、くちゅう・・・くちゅ・・・とイヤらしい音をたてながら挿れられてゆく・・・
あああああっ!!!おくいいのぉぉぉ!!!・・・ 弓なりで感じだすまきちゃん・・・そのたびにまた縄がキツく身体を締めつけ、そのたまらない快楽に溺れてゆくまきちゃん・・・いいのぉ!!きもちいいのぉぉ!!!・・・
その指先は、さらに奥へ・・・Gスポットをピンポイントで何度も何度も刺激してゆく・・・ああっ!!だめえぇ!イっちゃうぅぅ!!!・・・噴き出す透明の愛液・・・あぁん!またイっちゃうぅ!イク!!・・・がんじがらめに縄に支配されながら、その心地よさのなかで何度も何度もメスイキ絶頂を繰り返してゆく淫乱なまきちゃんであった・・・
コメントを残す