イケないことを身体を教え込まれた純情な駆け出しモデル あみちゃん編
モデルのアルバイトに初めてきたあみちゃん、19歳。
成人になる前に、どうしてもこの仕事してみたかったんです・・・
「やっぱり若い娘は肌つやが違うな~♪」パシャ!・・・パシャ!・・・カメラマンのおじさんに撮られるあみちゃんは、照れながらもモデルになれてる高揚感に包まれていた・・・
「10代のうちにちゃんとした写真で売り出していけば、あみちゃんなら成人になってもモデルとして売れ残れると思うよ♪」ほ、ほんとですかっ!「あぁほんとさ♪今日せっかくだからもうちょっと写真撮っていくかい?」はい!喜んで♡・・・
「・・・よし、じゃあ、まずはこれをつけてもらうよ・・・」淡々と、おじさんはあみちゃんに手枷をつけてゆく・・・緊張して何も言えないあみちゃん・・・
「すこし、脚も開いてもらおうか。」おじさんの手がイヤらしく太ももをなぞりだし、脚を左右を広げてゆく・・・や・・だめ・・・モジモジするあみちゃんは、まだ緊張で身体が自由に動かせない・・・
スカートの裾を上げようとするおじさんの手・・・や・・・やめて!・・・華奢な身体で手枷までされてしまったあみちゃんは、必死に抵抗するもおじさんのイヤらしい手つきから逃れられない・・・あぁ・・・ああ・・・ムズムズとしたもどかしい感覚が身体を駆け巡る・・・
「おじさんの言うことが聞けないのかな?悪い娘はオシオキしないとね。」あぁ!・・あぁあ!・・・ほのかに熱を帯びてしまった敏感な乳房を、強引に揉みしだくおじさんの手・・・あみちゃんの中でイケない気持ちが少しずつ芽生えてしまう・・・
ムズムズと熱くなってしまったクリ〇リスをイヤらしく、じっくりと弄られてしまうあみちゃん・・・ああ!やっ!あぁん!・・・パンティのうえから擦れる心地よい感触に悶え感じてしまうあみちゃん・・・
「カメラマンの言うことが聞けないなら、モデルなんか務まらないよ!」おじさんの手から伝わる香水の香り・・・それを吸い込んでしまったあみちゃんの身体はじわじわを熱くなり、何かたまらなくムズムズとした気持ちに苛まれる・・・あぁ・・はぁ・・はぁん・・・
だめぇ・・・あみ・・・ほしくなっちゃうのぉ・・・おじさんにみられながらオナニーをしてしまうあみちゃん・・・「媚薬が効いてきたかな?ふふふ、可愛いくせにほんとにイヤらしい娘だね。」パシャ!・・・パシャ!・・・その淫靡な姿を何度も何度もカメラに収めてゆくおじさん・・・
おじさ・・・ん・・・だ・・め・・・おじさんに見られている背徳感が余計にあみちゃんのイケない女心をヒートアップさせてゆき、自らクリ〇リスを弄る指先の動きはさらにイヤらしくなってゆく・・・あぁ!あぁん!いいのぉ!・・・
「そんなに嬉しいのなら、おじさんも手伝ってあげよう。」あぁ!あああ!いいのぉ!・・・おじさんに犯されている・・・そんなイケない高揚感が乙女なあみちゃんの純情な心を壊してゆく・・・
「こんなに濡らして!本当にイケない娘だ!もっとオシオキしてやる!」おじさんはバッグから取り出したイヤらしい電動バイブをあみちゃんの熱く濡れたクリ〇リスにあてがう・・・はああぁぁん!きもちいぃぃぃ!!・・・赤裸々に、若くて純情な少女の喘ぎ声が漏れてゆく・・・
「ほら!キレイな顔が台無しだよ!」パシャ!・・・パシャ!・・・鼻フックをつけられてめちゃくちゃにされた顔を撮られてゆく・・・あああ!おかしくなっちゃうぅぅ!!・・・「その顔をもっともっと歪ませてやるよ!」
興奮が止まらなくなり理性が崩壊しかけているおじさんの勃起したチ〇ポを咥えさせられるあみちゃん・・・「ほらぁ!嬉しいだろ!もっと奥まで舐めてみろぉ!」んん!・・ぶぶ!・・・ぶちゅぅ!・・・おじさんはギンギンの欲棒をあみちゃんの可愛いお口に挿れたり出したりしてゆく・・・
身も心もズタズタに犯されてフラフラ状態のあみちゃん・・・ヒクヒクと鼓動が止まらなくなってしまったおマ〇コに強烈な電マの振動が襲いかかる・・・ああああ!!あああーーー!!!・・・ダラダラと涎のように溢れだしてゆく女液・・・
やがて、おじさんの硬くて太い指先が、くちゅ・・・くちゅ・・・と卑猥な音と立てながらあみちゃんのトロトロに熱くなったおマ〇コへ挿れられてゆく・・・はああーーーー!!!あああああぁぁん!・・・指先が膣壁に擦れるだけでたまらない快感が何度も何度も身体中を駆け巡ってゆく・・・もうだめぇ!もうだめぇ!!・・・・
同時に、赤く勃起した敏感なクリ〇リスを攻められて、頭が真っ白になるほどのエクスタシーが一気に頭の先まで昇りつめてゆく・・・ああああーーー!!!ああああーーーー!!!だめえぇぇーーー!!!!いちゃうううぅぅぅ!!!!・・・パンッ!と弾けるほどの快感に見舞われたはずなのに、愛液は一滴も漏れていない・・・「メスイキしちゃったようだね。ほんとうにイク顔が撮れるまで、この撮影は終わらないよ、ふふふ・・・」おわり
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