長いものに巻かれた女・・・あこちゃん編
No.1キャバ嬢のあこちゃん。 オーナー、今日は話があるの。
そろそろわたし、自分で店開こうと思っているんだけど、もちろん出資してくれるわよね?・・・女性オーナーはコクリと頷くと、別室へあこちゃんを連れてゆく・・・
「あんた、最近調子乗りすぎなんじゃないの?」あぁ!・・・
クリ〇リスへ当てがうように、ストッキングのなかにバイブを仕込まれてしまうあこちゃん・・・ああ!あっ!あああっ!・・・絶え間なく押し寄せる快楽・・・
「まだまだ、あんたには教育が足りないようね。」 目隠しをされ、視界を奪われるあこちゃん・・・
ベッドに突き飛ばされ、ロープによって身動きがとれなくなるあこちゃん・・・
キレイな身体を脈動させながら、クリ〇リスに当てがわれたバイブに喘ぎまくるあこちゃん・・・視界を奪われ、研ぎ澄まされた感性が快感だけに敏感に反応してしまう・・・
も・・・おかしく・・・なちゃう・・・ だらだらと、下のお口からイヤらしい涎を垂らすあこちゃん・・・
「No1のくせに、下のお口はこんなにはしたないのね。」 パンティのクロッチ部分に染みついた透明の愛液・・・あっ・・・あん・・・あっ・・・身体は熱くなり感じ悶えつつも、なぜか切ない気持ちが込み上げてくるあこちゃん・・・もっと・・・もっとおくに・・ほしいの・・・
女性オーナーはあこちゃんの濡れた密壺に、イヤらしく太い何かを挿れてゆく・・・ あああっ!!!いいのぉぉ!!!おくいいのぉぉぉ!!!!・・・その太い何かは密壺の中のヒダヒダをかき分けてゆき、最奥を何度も突いてゆく・・・ああ!あん!あぁん!・・・・あこちゃんの叫びともとれるような甲高い嬌声がだんだん大きくなってゆく・・・
ギシギシと、ベッドが軋むほどその太い何かをあこちゃんの最奥に何度も何度も押し当てゆく女性オーナー・・・ああああーーー!!!らめえええーーー!!!いっちゃううぅぅぅ!!!!!!・・・・・ゴボゴボと、密壺とその太い何かの隙間から滲みでてくる大量の白い女液・・・「わたしとあんたじゃ立場が違うのよ・・・」女性オーナーは部屋を去っていた・・・おわり
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