清楚な美少女 甘美な夢に浸る・・・堀北まきちゃん編
スヤスヤ・・・あれ?これは夢の中?・・・
ん・・・うごけ・・ない・・・
急に鏡の前に連れてこられる・・・どうして・・身体がいうこときかないの・・・
あっ・・・めくらないで・・・勝手に捲られてゆくスカート・・・
やがて、ふとももやふくらはぎに絡みつき、卑猥なM字開脚をつくりあげる縄・・・ だめ!・・鏡にイヤらしい自分が映っちゃう・・・ドクドクと鼓動が高まってゆく・・・はぁ・はぁ・・・おねがい!もう夢から覚めてー!!・・・
あっ!・・・いや!・・・だ・め・・・ 脚に絡みつく縄は、まきちゃんの股をさらにイヤらしく開くようにふとももを引っ張り上げる・・・ パンティがくっきりと喰い込んでゆくイヤらしい様が、鏡に映し出されムズムズとイケない気持ちが込み上げてくる・・・
「自分のイヤらしい姿を見ながらイッてごらん?そうしないと夢から覚めないぞ。」どこからともなく聞こえる声・・・ 見えない無数の魔の手が、ブラウスはだけさせ身体中をさわさわとし、乳首の先をイヤらしく転がしたり摘まんだり弄んでゆく・・・また、開かされたふとももの上を執拗に這いずりまわり、やがて熱く濡れた恥部をパンティの上から擦ってゆく・・・
あん!・・・だめ!・・このままじゃ・・・いっちゃうぅぅ!!あああああぁぁん!!!・・・・ 抗いようのない無数の魔の手・・・まきちゃんが可愛らしい嬌声をあげてイった直後、現実の世界へと引き戻されていった・・・
コメントを残す