飼い主と化すママ・・・暮羽ちゃん編
「暮羽、入るわよ。」ママが部屋にはいってくる・・・
「あなたまだ引きこもってるつもり?それにそんな恰好して、学校にちゃんと行きなさい!」
怒鳴るママに目に、暮羽ちゃんの股から生えるしっぽが映る・・・「なによそれ、そういうキャラクターなのかしら?」
人間なのに尻尾が生えている・・・興味をそそられたママが暮羽ちゃんに近づく・・・
「いったいどうなってるの?こんなところに生えてるなんておかしいわ。」訝し気なママは暮羽ちゃんのスカートのうえから恥部のあたりを弄る・・・あぁ・・・・
そして、スカートを捲りあげるママ・・・「きゃぁ!・・・なによこれ・・・」顔を赤らめながらも、イヤらしい尻尾が埋め込まれた恥部をまじまじと見つめるママ・・・
「それにあんた、引きこもっているうちにいつの間にかこんなにおっぱいが大きくなっていたのね。」感心するママの手は、まるで嫉妬をぶつけるかのように暮羽ちゃんの豊満なおっぱいを万遍なく触り確める・・・ああっ・・・だ・・め・・・
「もっとよくママにみせてみなさい。」コスプレ服をはだけさせられる暮羽ちゃん・・・ママにあんなところやこんなところを見られているうちに、ムズムズした気持ちが芽生えてゆく・・・
「あら!ここのパンパンに腫らしちゃって、イケない娘ね!」身体が熱く火照りだす暮羽ちゃんの恥部を、イタズラに指先で弄ぶママ・・・あぁん!・・・
徐々に愛液で潤ってゆく恥部・・・指先に糸を絡ませて遊ぶママ・・・
指先についたネチョネチョとした女液で乳首を濡らしてから、転がしてゆくママ・・・ああぁん!・・・
そして、小刻みに揺れるバイブを恥部に当てがいながらママは説教をする。「いつの間にこんなイヤらしい娘になっていたのね。ちゃんと親の言うことが聞ける立派な娘になってもらわないと困るのよ!」
「丁度いいわ!あんた尻尾つけてるんだから、犬やりなさい。わたしは飼い主になってあなたを手なずけてあげるわ。」暮羽ちゃんに首輪をしてリードで繋ぐママ・・・
「ほら!お手はっ!」は、はい!・・・「はいじゃないでしょ!ちゃんとワンッって鳴きなさいよぉ!」わぁ、わぁん!・・・
「あんたはいつもわたしの作ったご飯を一口も食べなかったわよね!今は犬だから手を使わないで、ちゃんと残さず食べなさい!」わぁ!・・・わぁん!・・・
「ちゃんと皿についた食べカスまで舐めなさい!」
「だんだん犬らしく育ってきたじゃないの。」ママは暮羽ちゃんをより犬に近づけるように脚を改造する・・・
「今度はその脚でコレを拾ってきなさい!」
遠くへ投げ捨てられた骨を、必死で顔をうずめて咥える暮羽ちゃん・・・自分が人間として当り前のように培ってきた感覚は薄れてゆく・・・
「よく拾ってこれたわね。ご褒美をあげるわ!」
ああああっ!!!・・・恥部のなかでブルブルを震えだす尻尾をママの足が強く押し込んでくる・・・「犬らしく鳴けっていってるでしょ!!」わああぁぁん!!わぁぁん!!・・・
「次はこれを拾ってくるのよ!」
人間としての歩行を許されないまま、暮羽ちゃんは犬同然のスタイルで必死にもがきながら投げ捨てられたボールを咥えにいく・・・
ダラダラと涎が滴るボールをご主人様であるママの元に届ける暮羽ちゃん・・・「ちゃんとできるじゃない!見直したわ暮羽!ママがたっぷりとご褒美してあげるわね!」
実の娘の恥部に埋め込まれたイヤらしい尻尾・・・ママはそこに愛情を注ぐかのごとくブルブルを強く振動する電マを当てがう・・・わあああぁぁ!!!わああぁぁぁん!!!・・・
「ちゃんとママの言うことがきける娘なのね!偉いわ暮羽!」ママの歪んだ愛情がヒートアップしてゆき、スカートの上から大きく腫れあがってしまったぺ〇クリを愛情込めて弄んでゆく・・・わああぁぁん!!!・・・ママの激しくてイヤらしい手つきに感じ悶え、身体を熱くしてゆく暮羽ちゃん・・・
「大好きよ暮羽!愛してるわ!」ママ熱烈なキスをお見舞いされ、唇までベロベロと舐め尽くされてしまう暮羽ちゃん・・・こんなことしちゃいけないのに・・・母と娘、女同士の淫らな交わりはイケない背徳感を凌駕しお互い身を寄せ合ってしまうまでのあり得ないほどの幸福感を生み出してゆく・・・「好きよ!暮羽!」んちゅ!・・・ぶちゅ!・・・
(ママ・・・好きになっちゃう・・・)やがて、迸る快楽のあまり身体の火照りが止まらなくなった暮羽ちゃんは頭がぼ~っとして意識が遠のいてくる・・・そんな暮羽ちゃんの尻尾を脚で恥部の奥に喰い込ませながら、熱く腫れあがったペ〇クリを電マで激しく弄ぶママ・・・わぁぁぁん!!わぁぁぁぁん!!・・・ママに見つめられながら何か熱いモノが溢れ出てきそうになってゆく・・・「いいわよ!ママの目の前で好きなだけイっていいわよ!暮羽!」
ジワジワを込み上げる快楽は頭の先まで昇りつめ、体内で一気にはじけ飛ぶ・・・わああああーーー!!!!わああぁぁぁぁんん!!!!!・・・ママのぬくもりにたっぷりと包まれながら真っ白い濃厚な愛液を漏らしてしまった暮羽ちゃんは、ママの要求になんでも応える愛犬として生活させられることになった・・・
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