ロリータブランドに入社した男性若手社員・・・サラちゃん編

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高校を卒業して入社したアパレルメーカーが気に食わず、知り合いの女友達から勧められたファッションブランドへと転職したサラ。ファッションが好きなのでとりあえず求人に応募し面接に受かった。初めての出勤日、女上司から人手が足りないから試着モデルをしてほしいと頼まれた。

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ここ、ロリータブランドだったんですね。「そうよ、今日はたまたま女性社員の人手が足りないからサラ君にモデルをお願いするわね?」は、はい・・・サラは初めて女の子のお洋服に身を包む・・・「あと、まだ伝えてなかったけど、もちろんお化粧もしてもらうからね?あなたは女性モデルなんだから・・・」えっ?ちょ、ちょっと・・・もじもじと恥ずかしがるサラの顔にお化粧を施してゆく女上司。

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ピンクのツインテールウィッグまで付けられ、すっかり「女の子」にされてしまったサラ。「うふふ、もうあなた女の子にしか見えないわよ?サラちゃん?」あっ・・・女の子の洋服を勝手に着せられて・・・お化粧もウィッグもさせられて・・・「女の子」として、ちゃん付けで名前を呼ばれてしまうことに、どこか変な気持ちを感じてしまうサラ。

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「ほら!あんた女の子でしょ!?女性モデルなんでしょ!?ちゃんと女の子らしくって可愛いポーズとりなさいよ!!!」突然、女上司の檄が飛ぶ。サラは、思いつく限りの女の子ポーズを焦りながら一生懸命してゆく。「あらー!可愛いじゃないサラちゃん♡すっごく可愛いわ~♡」打って変わって女上司の甘くて艶っぽい褒め言葉が耳に入る・・・あぁ、そんなこと言われたら・・・僕・・・いつの間にか自分が女の子として扱われているうちに、本当に女の子になってしまったみたいな錯覚に陥る・・・

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チラっと右を向くと、そこにはピンクでフリフリの衣装に身を包んだ可愛い少女が鏡に映っていた。これが・・・ぼく?・・・何故だか、身体が熱くなってゆく・・・「ぼく、じゃないでしょ?わたし、でしょ!?」また、女上司の檄が飛ぶ。「ほら、今度は可愛らしい声でしゃべってごらん?そのほうがより女の子らしく振舞えるでしょ?・・・わたし、サラって言います♡可愛いお洋服だ~い好きな女の子です♪よろしくね♡って、こんな感じでしゃべってみなさい!?」サラは、強烈な恥ずかしさを感じながら喋りだす・・・

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「あぁ!?何言ってるか聞こえないんだよ!!!恥ずかしがってないでもっとちゃんと喋りなさいよ!」はい!・・・サラです!可愛いお洋服・・・あ!あぁん!・・・喋りの途中から女上司のイヤらしい手がサラちゃんの胸のふくらみを弄る。「ねぇ、本当におっぱい触られてるみたいでしょ?うふふ・・・」あぁ・・・だ・・め・・・本当はあるはずもないのに、まるで自分が女の子としておっぱいを揉みしだかれているようなイケない気持ちに感じてしまうサラ。ああ!あぁん!・・・やめて!・・・

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「うふ、パンティまで女の子の穿いちゃってさ。サラ君って男の子なのにイケない子ね?」そ、そんな!ぼくは言われたと通りに・・・「だから!ぼくじゃなくて、わたしでしょ!?」女上司の罵倒から逃げられなくなってゆくサラは、どんどん女の子として洗脳されてゆく。

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やがて、サラのスベスベとした華奢な太ももをさわさわと触る女上司。はぁ!はぁん!・・・ストッキングに擦れる感触が、サラをますますイケない気持ちにさせムズムズとした快楽を感じさせてゆく。

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「なに変な声出してるの?そんなことしてないでちゃんとポーズ取ってなさい!」ふとももや、パンティのキワにイヤらしく這いずり回る女上司の手・・・あっ。あん、ああっ!あん!・・・サラの可愛らしい喘ぎ声が赤裸々に漏れてゆく。

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「もっと!!!もっとスカートを上げなさいよ!!!」いやぁ!これ以上はみえちゃうわー!!!いやぁん!・・・鏡に映る淫靡な自分。すっかり倒錯感に支配され口調まで女の子にされてしまったサラ。「無防備なサラの太ももに、まるで獲物を狙った大蛇が絡みつくように焦らしながらイヤらしく指先を這いずり回す女上司。ああっ!もう立っていられないわぁ!あぁん・・・膝から崩れ落ちそうなほど、ムズムズとたまらない快感がサラの身体中を駆け巡ってゆく・・・

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「いいわ、じゃあここに座らせてあげる・・・」

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すると、部屋の明かりを暗くしサラをベッドへ押し倒す女上司・・・そのまま、手に仕込んでいた媚薬エキスの香りをサラに嗅がせてゆく。あぁ!サラなんだか身体があついのぉ!おかしいのぉ!・・・さっきよりも、もっと熱くてイヤらしい女の子の気持ちが増幅してたまらなくなってゆくサラ。

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「あんた今日から、本物の女の子になってもらうわ。ふふふ・・・」ああああ!!!あああぁん!・・・媚薬エキスの相乗効果も加わり、女上司におっぱいを激しく揉みしだかれることに悦びを感じまくってしまう淫乱なサラ。あぁん!ああああ!!!・・・

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「おっぱいはすっかり出来上がったようね。じゃあ、アソコのほうもしっかり女の子にしてあげるわね?」あまりの快感で動けなくなってしまったサラの無防備な恥部へ、じわじわと太ももを這いずり回りながら寄ってくる女上司のイヤらしい手。やめてーー!!!それだけはーー!!!だめえぇぇーー!!!!・・・

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どれだけ抵抗しても、身体の言うことが聞かず・・・・サラの熱くトロけるけつマ〇コにゆっくりと指先を入れてゆく女上司。あああああああ!!!!いいのおぉーーーー♡♡♡たまらないのぉぉぉーー♡♡♡・・・心だけでなく、身体のすみずみまで完全に女の子にされてゆくサラであった・・・おわり

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