ボンテージレディの面接にきた女子ふたり、快楽連帯責任地獄の刑!
ボンテージレディに興味を持ち、求人広告をみて面接にやってきた恭子ちゃん。「わー!スタイルも抜群だし、自分で衣装もちゃんともってくるなんて素晴らしいわね!」赤いボンテージに身を包むバーのママは、恭子ちゃんをベタ褒めする・・・
「あなたに、ぜひ会ってもらいたい人がいるの。」えっ?どなたですか?・・・
こ、こんに・・・ちは・・・緊張しているのか怯えているのか、ぎこちない挨拶をしてくる女性が座っていた。「この子は奥村めぐみ、今日面接に来た子よ。なんか、面接なのに私服で来ちゃった困ったちゃんなのよねー。」イライラしているママに怯えるめぐみちゃん。
鋭い眼光で睨みつけママが一言、「そこに、座りなさい!」
「なにそんな服着てるのよ!?ボンテージをもってくるようにメールで伝えてあったはずよ!?」ママの怒りの一言に、慌てて私服を脱ぎ始めるめぐみちゃん。
そして、ブラウスのボタンが外れてゆく隙間から、ママのイヤらしい手が滑り込みイタズラにめぐみちゃんの乳首を弄ってゆく。あぁ!・・・だめですぅ!・・・「なに変な声だしてんのよ!・・・あんたもしかして、ボンテージレディになりたいんじゃなくって、ただのM女として扱われたかったんじゃないのかしら?」ち、ちがい・・・ま・・・あぁん!・・・
「恭子ちゃん?悪いけど、このダメ女オシオキしていいかしら?ちょっとその間、そこで待ってくれない?」怒りがますますヒートアップしてゆくママの一言に、頷くしかない恭子ちゃん。
もう、許してください!・・・恭子ちゃんに、下着がはだけた姿でママ弄ばれてしまう姿を見られることにだんだん身体を熱くさせてゆくめぐみちゃん。はぁ・・・はぁ・・・
「あんたと恭子ちゃんは格が違うのよ!ほら、恭子様にそのイヤらしくて淫らな姿をお見せなさい!」はぁ・・・はぁ・・・だめ・・・ママの怖い命令によって、めぐみちゃんは恭子ちゃんのほうを向きながらM字開脚をして、込み上げてくる恥ずかしさを身体を熱くさせながら必死で堪える。
恭子ちゃんの如何わしい視線だけでなく、ママのイヤらしい熱い視線までもが恥部へと突き刺さり、たまらずパンティの中でアソコがジンジンと感じて勃起してしまうめぐみちゃん。はぁ・・・はぁ・・・「あら~?アソコがさっきよりも腫れあがっているわね?イケない子にはキツいオシオキが必要みたいね!」あぁん!もうやめてぇ!・・・
「そのイヤらしい身体、みんなに見てもらいなさい?」窓際に立たされて・・・
外で歩いている男の人やOL女性に気づかれて、下着のはだけた姿のまま身体中を弄ばれてしまい感じている淫靡な姿を見られてしまうめぐみちゃん。
はぁ・・・・はぁん!・・・今度は鏡の前に立たされて・・・「あんた、こんなにイヤらしい恰好みられてたんだよ?うふふ・・・」自分のあまりにも淫靡な姿に余計に身体を熱くさせ感じてしまうめぐみちゃん。そして、ママの指先によって、たっぷりと乳首に媚薬エキスを塗りたくられてしまう・・・はぁ・・はぁあ・・・からだが・・・熱いの!・・・
はぁ!はぁ!・・・あぁん!・・・あああ!・・・どうしようもなく身体が熱く、じわじわ身体中を駆け巡る快感に苛まれながらも、ブラウスで拘束されて身動きがとれないめぐみちゃん。「あんたは放置しておくわ。その間、恭子ちゃんのことをじっくり見ておくのよ!」はぁあ!はぁい!あぁぁん!・・・
「お待たせしちゃってごめんね?恭子ちゃん、ボンテージレディは軽いSMプレイができなきゃいけないのよ?だから、まずはあなたにSMプレイというモノを身体で覚えてもらうわ!」あああぁ!ああぁん!・・・ママの手が恭子ちゃんの恥部へ・・・
恭子ちゃんに期待を寄せるママは、あくまでもはやく育ってほしいがために恭子ちゃんへ激しいSMプレイを強行してゆく。ああああ!!あぁん!・・・さっきまで、めぐみちゃんの感じまくっている姿を見させられていた恭子ちゃんは、イケない感情が芽生えてしまっていてママの巧みな攻めに敏感に感じてしまう!・・・
「縄は、こうやって縛るのよ!」あっ!うごけ・・ない・・・
あぁ!・・・はぁあ!・・・はぁ・・・はぁ・・・元々、嬢王様の経歴を持つママの縛りは、一見簡単なように見えるが、うごくたびに絶妙な計算によってたまらない快楽が駆け巡るように仕込まれていた!・・・
「あたしの縛りをじっくり体験して覚えるのよ!」あぁ!ああ!あああ!・・・もがけばもがくほど、ママの縛りつけたロープのたまらない締め付けの快楽が全身にジンジンと駆け巡り、たまらないエクスタシーが増幅してゆく。「こうやって、じわじわと相手をいたぶりながら、アソコの疼きをしっかりと見ておくんだよ?」あぁ!みないでぇ!・・・
「ほら、恭子の中にこの硬くて太いモノが入ってゆくわよ?しっかり舐めなさい?」んちゅ!・・・ぶちゅう!・・・くちゅう!・・・
淫らな顔をして、大きな欲棒をしゃぶりながら感じ悶える恭子ちゃんの悦びを感じる表情に、ずっと放置されていためぐみちゃんはたまらない気持ちでいっぱいになる!・・・わ・・わたしも、おかしくなりたいのぉ!・・・「お前は黙ってろ!このクソ淫乱女が!お前はそこで一生悶えていればいいんだよ!」そ、そんなぁ!・・・極限まで性の情欲を焦らす巧みなママ。
ママの指先が、恭子ちゃんの割れ目のうえからツーっと下に下がってゆき・・・
やがてビチョビチョに濡れてしまった蜜壺へと入ってゆく・・・あああーーー!!!!あああぁぁん!!!!・・・
「おい恭子!これでイッちゃうようなら、あんたはボンテージレディになれないわよ!?」んん!!!!!んんーーー!!!!!・・・アソコの奥をグチョグチョにかき乱されてゆく強烈な快楽に、必死で我慢をする恭子ちゃん。
そんな、決して逆らうことのできない性の衝動に「女」としての悦びをより感じて堕ちてゆく恭子ちゃんの美しくて淫靡な表情に、めぐみちゃんはもう我慢しきれなくなる!・・・ママ!!!お願いいしますぅ!!!めぐみもおかしくしてくださしぃぃ!!!・・・・
「うるせえなぁ!このクソビッチが!」適当に罵倒しつつも、ママは限界まで情欲を焦らされためぐみちゃんへ性の衝動を解放するかのように快楽地獄をへと誘う。あああああーーーー!!!!ああああああーーー!!!!ママ!!!!さいこうぅぅ!!!!きもちいいよおぉぉぉ!!!!・・・・・
めぐみちゃんの「女」としての悦びの嬌声を聞いてしまった恭子ちゃんは、もうすでに快楽への我慢が限界に達しとてつもないエクスタシーに包まれながら果ててしまった。んんーーー!!!!!んんんんんん!!!!・・・・
その、恭子ちゃんが豪快に果てるあまりにも淫靡な姿をみて感化された感情のまま、めぐみちゃんはママの最後のしごきによって豪快に射精し果ててしまった!・・・おわり
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