ダンサーたちの異業種交流会は羞恥肉林と化す!
「ハ~イ♪ドラッグクイーンのゆうこよ~!」
ダンサーの集いに顔を出したゆうこちゃんは、有名人なのですぐに色んな人たちから話かけられた。「ゆうこさん!ダンスの極意を教えてください!」「ゆうこさんカッコイイ!」異業種のダンサーたちからも一目置かれているゆうこちゃん。
一通りみんなと会話を済ませると、タバコを吸いにいったり飲み物を買いにいったりと他の人達がいなくなる。ふ~、有名人って疲れちゃうわね・・・部屋でひとり、声を漏らすゆうこちゃん。
すると、遅刻してやってきたゆうこちゃんという名前のダンサーが訪れた。
部屋の奥のほうへ行ったと同時に、お決まりの挨拶をかますゆうこちゃん!「ハ~イ!ボンテージクイーンのゆうこよ~♡」
女性ダンサー一同は、喫煙所まで聞こえるその大きな一言に態度を豹変してゆうこちゃんのもとへと駆けつける。「馴れ馴れしくゆうこって名乗ってんじゃねーよ!」きゃぁー!・・・ドラッグクイーンのゆうこちゃんの熱狂的なファンである女性ダンサーたちの逆鱗に触れてしまい、麻縄でギチギチに拘束されてしまうゆうこちゃん。
「っていうか、ついでに本物のゆうこさんも拉致っちゃわない?今日くらい好き勝手したっていいじゃな~い♡」ゆうこちゃんの熱狂的なファンたちは、欲望を剥き出しにしてゆく!・・・ううう~!!ん~~~!!!・・・
「このキレイな肌~すごく美しいわ~♡」ひとりのダンサーの艶やかな指先が、頬のあたりから首筋をイヤらしく撫でてゆく・・・
うううぅう!!!ううぅぅ!んんーー!!!・・・数十人の熱狂的ファンである女性ダンサーたちに、おっぱいや恥部を激しく弄ばれてしまった挙句、両手両足をギチギチに拘束されてゆく・・・そして、二度と自分では取り出せないように、おマ〇コに極太の電動バイブを入れられて、逃れられない強烈な快楽に苛まれるゆうこちゃん。
「ほら!本物のゆうこ様にテメ―のイヤらしいケツでも見てもらいな!」あああ!恥ずかしいですぅ!・・・動くたびにお尻が突き出てしまい、それをドラッグクイーンのゆうこちゃんにマジマジと見られてしまうことにゾクゾクと羞恥心が込み上げてくる!
「本物のゆうこちゃんには、いっぱいご褒美あげちゃうわ~♡」うううぅ!!!ううう!!!・・・けたたましい快感が身体中を熱く駆け巡り、意識が朦朧としてくる。
ボンテージのゆうこちゃんは、ドラッグクイーンのゆうこちゃんの悦びに満ちたうめき声を聞かされながら完全に放置される。とてつもなく切なくて、もどかしい気持ちがゆうこちゃんの中で瞬く間に広がってゆき、身体を熱くされながら内に秘めた性の欲望を切望し続ける。「おねがい!わたしもぉ!おかしくしてほしいのぉぉぉ!!!」
女性ダンサーたちは、ボンテージクイーンのゆうこちゃんをガン無視しながら、ドラッグクイーンのゆうこちゃんの身体中を愛撫し、パンティストッキングのうえから熱く腫れあがった恥部を弄んでゆく・・・ううっぅう!!!うううううぅぅ!!!!・・・泣きそうになるほど心地の良い快楽を味わいまくり、極上の悦びに堕ちてゆくゆうこちゃん。
ううううーーーーー!!!!!昇りつめてきた強烈な快感は一気にスパークして弾け飛んだ!・・・「あら~♡ゆうこちゃんったら射精せずにイッちゃったのね♡そんなに嬉しいのならもっともっと愛してあげるわ♡」連続メスイキ地獄の快楽を、永遠に味わい続ける嬌声を聞かされながら放置されていたゆうこちゃんの恥部は、もうびしょ濡れであった・・・
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