恐怖!女同士の嫉妬・・・ゆみちゃん編

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女友達と一緒に参加した婚活パーティーを終えて、ホテルにチェックインしたゆみちゃん。「ゆみ、今日はすごかったわね!いい男たちがみんなあんたに釘付けだったわよ♪」そ、そんなことないよ~・・・

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「謙遜したって無駄よ!小さい頃からずっと一緒にいたわたしには、あんたの女としての魅力がわかっているんだからね♪」気のいい女友達はゆみちゃんの女としての活躍ぶりを褒めちぎる。そんな~、いっぱい褒められちゃったら何かその気になっちゃうわよ~・・・

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鏡の前に立つゆみちゃん・・・そんなに、キレイだったかしら、わたし・・・女友達にもてはやされてついキレイなドレス姿の自分が気になってしまうゆみちゃん。「ほら~!自分でも可愛いって思ってるんでしょ!この小悪魔女!(笑)」なによも~!いいじゃないの別に~♪・・・ふたり仲良く談笑してるかと、思いきや・・・

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「お疲れゆみ、着替え手伝ってあげる。」あ、ありがと・・・さりげなくゆみちゃんのドレスのジッパーに手をかける女友達。

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すると、なにも言わずブラのホックまで外そうとする女友達。ちょ、ちょっと、それは自分でやるからいいわよ・・・ゆみちゃんは恥ずかしそうにそう言うが、女友達は手を止めない。ねぇ、聞いてるの?ねぇ?・・・

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「うるさいわね~、このモテ女が!」女友達は突然、キツい口調でゆみちゃんを罵倒する。そして、ゆみちゃんのキレイに丸みの帯びたお尻をイヤらしく撫でまわしてゆく・・・あぁ!ちょ、ちょとだめぇ!ああ!・・・もどかしい感覚・・・なによ・・・これ・・・困惑するも何故か怒っている女友達に戸惑い抵抗できないゆみちゃん。

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やめて!はずかしいわ、こんなこと・・・「あたし、どうせモテ女じゃないからさ!あんたみたいな本物のモテ女がどれだけいい思いしてるのか確かめたいのよね!」相変わらずゆみちゃんに嫉妬しキレまくっている女友達。

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「こんなイヤらしい恰好で、こんなことされてるんでしょ?」あぁ!あぁん!ああ!・・・キャミのうえから乳首を弄ばれ赤裸々に淫らな喘ぎ声を漏らしてしまう純情なゆみちゃん。

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「ほら気持ちいんでしょ!どうせ金持ちの男たちに胸触らせていっぱい感じてるんでしょ!この淫乱ドスケベ女が!!!」女友達の罵倒の強さに比例して、その激しい手つきに豊満なおっぱいを揉みしだかれアンアンと可愛い嬌声を漏らしながら感じまくるゆみちゃん。

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ベッドに激しく突き飛ばされてしまい・・・

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「これはわたしを長年の間、嫉妬させていた罰よ!」あああ!!!らめえぇぇーーかんじちゃうぅう!!!・・・

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大胆におっぱいを揉みしだいた挙句、繊細なタッチでイヤらしく乳首を転がしてゆく女友達。ああ!あ!あっ!あん!あん!あああ!・・・断続的でとてつもなく心地の良い快感が全身に駆け巡ってゆく・・・

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「こうやって股開いて、金まで貰ってんでしょ!このド淫乱女!」まるで殺意を抱いているかのごとく、ゆみちゃんの見られたくないところをすべて暴く勢いでアソコを露わにし、自らの指先をグチュグチュと入れてゆく女友達。ああああーーーー!!!!!ああああああ!!!!!・・・・たまらない挿入感が「女」としての快楽、悦びに満ち溢れたエクスタシーを呼び覚ましてゆく!

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もうだめえぇぇーーー!!ゆみだめええぇぇ!!!!おかしくなっちゃうぅぅ!!!!・・・・ああああ!!!あああ!!!!・・・・止まらない絶叫が部屋中に鳴り響く。何故なら、女友達の指先によってゆみちゃんは何度も何度もGスポットを刺激され続け、連続メスイキ地獄の刑に処されてしまったからである。女同士の嫉妬とは、怖いものである・・・おわり

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