媚薬の罠に堕ちた美人秘書第2話 稲本麗子ちゃん編~

d830a3297d8a4ec4444ba232f554ef87

六本木にある高級ホテルに稲本麗子はいた。

5a7cc88b51ea594fe0ac21c98f47cdb7

数日前、媚薬を飲まされ凌辱して以来、 「色事師アリマ」は麗子を毎日のようにホテルに呼び出していた。

eb09910aad758a56252db1fbc250cb62

麗子が部屋に入ってきた。 甘美に熟れた太腿とまっすぐ伸びた脚線に目が吸い寄せられる。

c6d904a44cbdcf97da389272499cfb48

アリマは深々と椅子に座り、立ちつくす麗子の魅力的なボディを眺めている。 「どれだけ待たせるんだ。コラ」

f667bfa94f68641afb8734e9541de9fe

「スカートをまくってみろ、麗子。」 「ああ。。。」 アリマの命令は絶対だった。

18cc20fda4f09229086b34d1705a6212

羞恥に喘ぎつつ命じまれるままスカートの裾をおずおずとめくりあげる。 「あ、ああ….恥ずかしいっ」

aa9f21241a78e4880187263ad75f0675

濃紺のストッキングが脚線美を包み込み、下腹部を覆うショーツも思わず生唾を呑む眺めだ。 「たまらねえな。すっかりめかしこんで。」

fe1902af6a6371445f47868c145ba658

アリマが肉の塊をしごきはじめるとその不潔感に麗子はハッと顔をそむけた。 「あっ……….」

977aebab66e2c56f299fd92b7e63245c

肩先をブルブル震わせ立ちつくす麗子。 「こいつをしゃぶるんだ麗子。」

543c70b75b23d9118b04c3e6dd088b5a

おずおずと足もとにひざまづく。 「ああっ・・・・。」

dfa3ae0ebcf2cdf751e869302f18a08d

アリマが激しい口調でおいつめる。 「早くするんだ。」

88cc20986958089d09b17d7cfd63d03d

何度も叱咤され、ついには観念してピンクの舌でつらそうに肉の胴体を舐めはじめた。 「おおお。。。」

38a8d70ede5793c8012e915c11269738

麗子はしだいにおそましさを忘れ、情熱的な愛撫を注ぎはじめている。 「ウフ―ン、ウフン……」

13145554be1b4e7d09099eb8a9df7a7f

しっとり唾液に濡れた舌先で、巧みに愛撫する。 「おいしいか?」 「・・ええ、おいしいですわ。あ、ああん。」

b3bed7867a675c0a70b2c08b81f6b417

根元から全体をペロリ、ペロリと舐めさすりだした。 「いいぞ、麗子。うう、たまらん」

6cd7bc61f36541880404d0487e0fb981

麗子の黒髪をわしづかみし、深々と呑み込ませる。 「アウ……ウムム」

97c0212fdda2132a08a091463b4ba16a

敏感な胸を揉みしだかれると、黒髪を振って小さくイヤイヤをする。 「ウフ―ン、ウフン……」

d2cb05f07f3d8467b6603d99f3ed614e

吐息はますます強まり、腰部をもじもじさせている。 「しゃぶりなからオナッてみろ。うづいてるんだろ。」 「アアン、アヤン・・・」

ecf1a0df3384f73dc8647b269332b5d9

股間へ指をあてがい、下着越しに指をクイクイ押しこむ。 「マ✕コ感じてるんだろ?麗子。」 「ムふん・・・ムふんっ・・・」 麗子はこっくり首を頷いた。

960f623474e5bbd0d9228d905562912c

濃い眉を八の字にしならせ、高ぶった涕泣を鼻先から漏らす麗子。指づかいもどんどん大胆になる。 「いいぞ麗子。もうすぐぶちまけてやる」 「アアン、アフフン・・・・」

081612458986895e93fb501b572116db

「・・・呑ませて。どうか、呑ませて下さい」 無理やり覚え込まされた屈辱的なおねだりの言葉である。

7f892d4670e21e8d0032b4e2e4ebc8f2

麗子の顔が激しく前後し、狂ったようによがり泣く。 「アアっ、イクぞー。」 「んくっ。んくう・・・・」

f35b261dd683043a20b022a34e6e7cc5

発作がはじまった。麗子はつらそうに美しい眉をしかめ、よがり泣くような吐息をもらした。

d2e0bb3cfb177cbb1caf5991075fc5bc

アリマの絶倫ぶりは異常なばかりである。 四つん這いにさせて、パンストを押しさげた。 「あれっ。ビチョビチョに濡らしてやがる」 「いやああ…」

796a4616a296b3ee4117bb25a4bf4bc7

すぐに背後から、ギューンと奥まで貫くと、麗子は淫靡に腰をうねらせる。 「欲しかったんだろ、これが」 「ああ…ごめんなさい。だってェ…あ、ああ」

0956efe908da11f09134d717fe1f613d

麗子は絶頂を告げる言葉を口走りながら、妖しく腰を振り立て、アリマを道連れにしていくのだった。

コメントを残す




CAPTCHA