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前日、会社の女子会で泥酔したまま同僚たちとホテルで泊まっていた愛。「テッテレー！愛ちゃん起きて起きてー！キャハハハハ！」な・・・何よも〜・・・同僚の女の子たちに寝起きの顔を写メで撮られて恥ずかしさが込み上げてくる。

も〜・・・あんたたち絶対やり返すからね笑！・・・と、みんな仲がいいので和やかなムードが続く。

「愛、もう会社にいく時間だからメイク直しなさい！」わかったよ〜・・・眠気を堪えながら鏡の前に向かう愛。

ちょ、ちょっとこの鏡低くないかしら〜・・・も〜・・・同僚たちがこっそり低くしておいた鏡のせいで、イヤらしくキレイなお尻を突き出す格好になってしまう愛。「クスクス・・ふふふ・・・愛ってイヤらしいね。そんな子じゃないと思っていたのに・・・」や、やめてよ・・・そんなこと言わないで・・・イヤらしい視線を感じながら同僚たちの嘲笑を浴びてゆく愛。

すると、同僚たちは愛をベッドに連れ戻す。「ねぇ愛、なんか鏡の前でずいぶん時間かかっていたわね？」えっ？・・だってみんなが見てくるから・・・恥ずかしくて・・・「これじゃ出勤時間に間に合わないから私たちが手伝ってあげるわ？うふふ・・・」

キャァ！ちょっとダメェ！あああーーー！！！・・・同僚たちに脚を大股開きにされ、蒸れ蒸れになった恥部を鑑賞させられてしまう。「ねぇみんな見てあげて！愛ったら出勤前からアソコを熱く濡らしちゃってるわよ！イヤらしい！」ああああん！見ないで！あん！・・・愛の羞恥心はどんどん高まってきて身体の火照りが止まらなくなってゆく。

だめーー！！やめてぇーーー！！！・・・ビリビリ！・・・いくら懇願しても聞かない同僚たちは不敵な笑みを浮かべながら愛のパンストを強引に引き裂いて熱く濡れた恥部を弄んでゆく。

ダメダメダメーー！！ああああーーーん！！！・・・やがて、同僚の指先がヌチュヌチュと卑猥な音を鳴らしながら愛のおマ●コへと入ってゆく・・・みんなに見られながらあまりにも恥ずかしい格好で感じてしまう愛の羞恥心はますます高まってゆき身体中にじわじわとイケナイ背徳感と快楽が駆け巡ってゆく！

もうやめてえぇぇーー！！！ああああぁぁん！！！・・・「何で嫌がってるのよ！？わたしたちはただアンタの準備を手伝ってあげているだけよ！？」同僚たちに丸見えになってしまったおマ●コの中へブルブルと震えが止まらないバイブを突っ込まれて中をぐちゃぐちゃにかき乱されてゆく！・・・

耐えようのない強烈な快楽が一気に込み上げてくる！・・・ああああああーーーーーー！！！！！あああああいっちゃううぅぅぅう！！！！！ああああああぁぁぁん！！！！！！！・・・・・蜜壺から溢れ出る白い愛液・・・ガクガクと震えが止まらないまま果ててしまった愛は同僚たちにドッキリどころではない辱めを受けてしまったのであった・・おわり