密着エロ!ナイトスクープ!・・・てぃちゃん編
甘ロリ少女でインフルエンサーのてぃちゃんは、今日とあるテレビ番組に出演することになっていた。そろそろ来るかしら?・・・ピンポーン!あっ!来た来た!・・・
ドアを開けた直後、押しかけてきた女性インタビューアー。「あの!時間が押してるので手短にさせて頂きます!」急いでいる様子の女性インタビューアーは、手荒にてぃちゃんの身体を触りながら写真を撮ってゆく。きゃぁ!・・・怯えるてぃちゃん。
ぞろぞろと撮影機材をもったスタッフたちが部屋に押しかけてくる。「はい!カメラ回しまーす!」唐突に番組の撮影が始まってしまった・・・女性インタビューアーは何故か、イヤらしくてぃちゃんの恥部を服のうえから弄んでゆく。あっ!あぁん!・・・
カメラが回っているのに、イヤらしくて可愛い声を漏らしてしまう純情なてぃちゃん・・・あん♡あぁん♡
「いけない娘ね、おシミができてるわよ?」いやぁ!見ないでください!・・・鏡に映るその淫らな恰好は、てぃちゃんをどんどんイヤらしい気持ちにさせてゆく。
そして、たくさんのスタッフに囲まれながらベッドに押し倒されてしまうてぃちゃんに、この番組の趣旨が伝えられる。「この番組は、運や才能に恵まれたインフルエンサーに、ちょっと恥ずかしい思いをしてもらうっていう、まぁバラエティ番組よ。」
「そんなに怯えなくていいのよ?売れてるアイドルが怖いドッキリに引っ掛けられるようなものだから。ただ、一度契約したからには、こちら側の言うことに従ってもらうわよ。」怯えるてぃちゃんは、怖いことはされないと自分に言い聞かせる・・・
「じゃあ手始めに、そのご自慢のキレイな両足を開いてもらうわよ?」たくさんのスタッフに囲まれているてぃちゃんは逃げることもできず、素直に従ってしまう。
「うふふ、いい娘ね。そしたら、そのスカートを自分で捲りあげてごらん?」手をブルブルと震わせながら、あまりの恥ずかしさに気を失いかけながらも大人たちの前でスカートを捲りあげてゆくてぃちゃん。熱い恥部へ卑猥な視線が一気に押し寄せてくる!
てぃちゃんのイヤらしい気持ちは止まらなくなってしまい、鼓動は高まり、身体の火照りまで止まらなくなってゆく。はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・・
「今度はこれを舐めなさい!」んん!んちゅ!くちゅう!・・・
「視聴者は、あなたの普段みせないところを見たくてしょうがないのよ!その期待にしっかりと応えてもらうわよ!?」喉の奥までフェラチオさせられながら、オナニーをするよう命じられるてぃちゃんは、感じ悶えながら従うことしかできなかった・・・
「あら!いつのまにこんなに大きく腫らしちゃって!これはスクープね!」はぁ!はぁ!もう・・・やめてください!・・・
興奮した女性インタビューアーは、てぃちゃんを鏡の前に強引に連れ出し・・・
大きく腫れてしまったペ〇クリを激しくシゴくよう命令する!・・・あああああ♡ああああーーーー♡・・・だらだらとパンティの中で透明の女液が溢れ出てゆく様をローアングルからカメラに収めてゆくカメラマン。
あああああ♡♡♡♡だめめええぇぇ♡♡♡♡♡いちゃうううぅう♡♡♡♡♡ああああーーー!!!・・・てぃちゃんは、何の気なしに乗っかってみたテレビ番組で、とてつもなく羞恥にまみれた淫らな思いをすることになってしまい、ド深夜の下ネタ満載バラエティ番組のオファーが殺到するようになってしまった・・・おわり
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