社長令嬢のエロエロ社会科見学
社長(パパ)が海外出張に行く間、社長研修をすることになった令嬢。「あんた、そんな短いスカート穿いて許されると思ってるの?」OLの愛を容赦なく指導してゆく。
「罰として、まず壁に手をつきなさい。そして、そのはしたなくてみっともないお尻をわたしに向けて突き出しなさい!」恥ずかしい思いを堪えながら、愛はミニスカにくっきりとパンティのラインが浮き出るほどイヤらしくお尻を突き出した・・・「まさか、そのヤラしいお尻でパパを誘惑してんじゃないでしょうね!?」
怒りだす令嬢は、別のOLにも目をつける。「あんたsatomiでしょ?パパのお気に入りだからよく知ってるわよ。」あっ、ありがとうございます!・・何も言われないと思いきや、グチグチと因縁をつける令嬢。「あんたはさ~、その巨乳がヤラしいのよね~・・・あんたもパパを誘惑してんでしょ!?」してません!・・・
きゃぁ!たすけてぇ!・・・部屋の電気を消され、令嬢の手によってイタズラに豊満な巨乳を揉みしだかれてしまうsatomi。あぁん!あああ♡・・・「ヤラしい声出しちゃってさ~、性欲が溜まってんじゃないのかしら!?その感じた時の卑猥な顔も写真に撮ってパパに報告してやるんだから!はははっ!」パシャ!パシャ!
電気を突然つけられ、スカートの中をいっぱい痴漢されてゆくsatomi。きゃぁ♡あぁん♡やめてくださいぃ!・・・「ほらぁ!愛も隣であんたのイヤらしいところ見てるわよ!?恥ずかしい子ね~!こんな変態女社員がいるなんてイヤになっちゃうわ!」
satomiの淫らな姿に思わず感化されてしまった愛は、令嬢に見られてすぐに目をそらす。「愛!あんた調子乗ってみてんじゃないわよ!?もっとちゃんとそのイヤらしくてメスらしいお尻をわたしのほうに向け続けてなさい!」は、はい!・・・怖くて従うしかない愛は、恥ずかしさのあまり身体を熱くさせてしまう。
令嬢は、強引にsatomiのブラウスを捲りあげる!・・・「まぁ!なんてイヤらしいおっぱいしてるのかしら!?こんなの男性社員たちが見たら大喜びして夜な夜な会議室とかで襲われちゃうわよ!?」あぁ!みないでください!たすけてぇ!・・・
satomiがいくら隠そうとしても、とても手では抱えきれないほどはち切れんばかりの豊乳に向けて、令嬢の冷ややかでなんともイヤらしい視線が突き刺さってゆく!・・・satomiは、「女」としてのあまりの恥ずかしさにどうしようもなく身体を火照らしてしまう。
そして、怒りのあまり愛のことを突き飛ばす令嬢。「ほんっとに!この会社には艶めかしくてイヤらしい淫らな女しかいないのかしら!?パパがいない間、わたしが徹底的にあんたたちみたいなド変態女社員たちを更生させなきゃダメみたいね!?」令嬢による女性社員特別指導が今、開始される!!!・・・後半へ続く。
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