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「なかなか良いわね♪結果は期待しててね♪」はいっ！ありがとうございます！・・・女性面接官に好印象を残した莉香は、そのまま隣の待機室で待つことになる。「じゃあ、次の方どうぞ！」

よろしくおねがいします！・・・次の面接者はアキコ。

アキコは、持ち前のプロポーションと話術で一次試験を軽々と合格した。「では、二次審査に移ります。担当の者が来ますので、少しお待ちください・・・」女性面接官が退出して、部屋にひとり残されるアキコ。

待機室では、ウキウキと嬉しそうにしている莉香がいた。

すると突然、中年男性が待機室に入ってきて莉香を襲う！・・・「声出すなよ？俺はこの会社の人事課長だ。逃げようとしたらお前を不合格にするぞ？」恐怖で声もでない莉香。「ここで大人しく待ってろ・・・」拘束した莉香を置いて、面接室に向かう人事課長。

アキコのもとに訪れたのは、人事課長であった。「よぉ。ここからは俺の指示に従ってもらうぜ。」なんだか口の悪い態度に困惑してしまうアキコ。「まずは、そのキレイな脚を開いて身に着けている下着がちゃんと見えるようにしてもらえるかな？」は・・・はい・・・

「じゃあ今度は、服を脱いでもらうよ。」あ、あの・・・さすがに恥ずかしいので、先ほどの女性面接官の方に審査して頂きたいのですが・・・アキコの心細い一言に、人事課長がブチ切れる！

「あぁ！？俺に口答えすんのか！？それにお前、ここは下着メーカーだぞ？男の前でもこれくらい出来なきゃ務まんねーだろ！？」理不尽な怒りをぶつける人事課長は、莉香と同じようにアキコを縄で拘束する。

「お前らは、俺がまとめて特別に指導してやるよ！ふふふ・・・」莉香を面接室に運び出す人事課長。

そして、とてもいじらしく下着のキワをたどるように指先を這わせ、莉香の恥部のあたりにムズムズとした快感を与えてゆく人事課長。ああ！あぁん！・・・アキコにも見られてしまっているせいか、味わったことのない羞恥心が莉香の身体をどんどん熱くさせてゆく。

「お前らメスは、まず下着というもののありがたみを学ばなくちゃいけないぞ！」ど、どういうことですか！？・・・

「口で説明してもわかんないだろうから、どういうことか身体に叩き込んでやるよ！」あぁん！あぁん♡・・・下着越しに弄ばれる快感を教え込まれてしまうアキコ。メスとして、淫らな愛液が理性とは裏腹に溢れ出てきてしまう。

あぁん♡だめぇ♡あああ♡・・・感じるたびにくびに繋がれたチェーンがアキコのぐっしょりと濡れた割れ目に喰い込んで前後に擦られてゆく・・・凹凸のあるチェーンの変則的な刺激も相まって、アキコは目とつむり込み上げてくる甘い快感にひたすら耐えるしかなかった・・・可愛い喘ぎ声を漏らしながら・・・後半に続く