介抱してくれた課長は、ど変態オヤジ・・・まゆみさん編

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会社の立食パーティで泥酔してしまったまゆみ・・・他部署ではあるが、人事部の課長が宿泊施設までまゆみを送り届けてくれた。

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なかなか帰ろうとしない課長。じ~っとまゆみの肢体を眺め、アドレナリンが発情してしまうことに気づく・・・「ここまでしてやったんだから、少しくらい良いだろ、ふふ・・・」呼吸に合わせて上下に動き続ける胸の隆起は、エロい女を感じるシグナルとして課長のアドレナリンをさらに発情させる。「はぁ・・・やわらかい・・・」

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「はぁ・・・はぁあ・・・ついでにこっちも確認させてもらうか。」吐息は荒げ、少々理性が乱れた課長の男らしい手が、まゆみの恥部のキワを撫でまわす・・・

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きゃぁ!・・・何してるんですか、課長!「な!なにって、いや~君があんなにも泥酔して寝ていたから乱れた服を直していたんだぞ。」そ、そうでしたか。失礼しました。「それに~、君たらふくお酒飲んでただろ?おしっこなら遠慮せずに行っていいんだぞ?」その一言に断れないが恥じらうまゆみ。それには、訳があった・・・

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なんと、このホテルのトイレはガラス張りになっており、用を足す一部始終が丸見えになってしまう構造であった。「誰か入ってこないか、俺が見張っててやるから、安心して用を足すんだぞ?」そういう課長であったが、その視線はまゆみが恥じらいながら隠す恥部へと向けられていた。

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ジャァーーー・・・・部屋中に響くまゆみの卑猥音・・・恥ずかしさのあまり顔を伏せてしまう。これ、絶対に他の社員に言わないでくださいね?わたしと人事課長だけの秘密ですよ?・・・「わ、わかってるよそんなこと~。ただ、営業部の君に言わなきゃいけないことがあるんだ。」なんですか?・・・

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「実は先日、大手○○会社で営業成績トップを保持していたエリート社員が面接を受けに来た。当然だが、営業部志望らしい。また今期は、コロナの影響で人件費削減まで計画しているらしいぞ。君の立場も、危ういんじゃないかと思ってね・・・・」課長・・・わたし・・・なんでもしますから、お願い・・・私、仕事は続けたい!・・・「じゃあ、わかってるね?俺の言う通りにすれば、あのエリート社員は門前払いしてやる。」

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まゆみは、立ち上げ当初からこの仕事を愛していた。仲間も愛していた。このままじゃ・・・後悔するわ。まゆみの中のあまりに純真無垢な心を逆撫でするかのように、キレイに丸みを帯びたヒップラインを撫でまわす課長・・・あっ・・・あん・・・思わず漏れてしまう喘ぎ声を聞くたびに、課長は優越感と高揚感が一気に高ぶってゆく。

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胸元をみせるよう命じられるまゆみ・・・大きく張りつめたバスト、そして恥じらいと憂いを帯びた表情に、より一層まゆみに「女」を感じてしまう課長。

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スカートの奥まで鑑賞されてしまうと、ムズムズとした恥じらいが余計に身体を熱くさせてしまう・・・もう、いいでしょ?課長・・・

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「何言ってるんだ!こんなんじゃまだまだ俺は満足しないよ!」堰を切ったかのように激しくおっぱいを揉みしだき、まゆみの身体を好き勝手に弄んでゆく課長。ああっ!ああん!・・・

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心も身体も弄ばれてしまったまゆみは放心状態に・・・

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パンティのキワを辿る指先の感触が、じわじわと込み上げてくる堪えようのない快楽へと変貌してゆく!・・・あああ♡あああああ♡♡♡♡・・・じわ~っとパンティに染み込んでゆくまゆみの愛液・・・そこを嬉しそうに嗅ぎ始める変態課長。「はぁあ!はぁあ!良いメスの匂いが立ち込めてるね!おじさん嬉しいよ!!!はぁはぁ!」

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変態オヤジと化した課長は興奮のあまり、若くて美人なオフィスレディーのパンティを捲り、秘密の園を見たくてたまらなくなる!・・・やめてぇ!課長!いや♡「君のそういう可愛い喘ぎ声が俺にはたまらないんだよ~!!!」

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「まゆみちゃんのイクところみたいな!!!ねぇ!イクところおじさんにみせて!!!ねぇねぇ!!!」やがて、まゆみの熱く濡れてしまった恥部を激しくかき乱してゆくど変態課長。ああん♡あああああ♡♡♡♡あっ♡ああっ♡あああっ♡あああああ!!!!・・・身体を駆け巡る甘美な快楽に、絶叫して感じまくってしまうまゆみ。

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あっ!あああ!イクッ!!!!イクッツツツツ!!!!ああああああああ♡♡♡♡♡♡♡・・・・・強烈なエクスタシーに苛まれながら、そのままパンティの中へ大量の白い愛液を溢れ出してしまったまゆみ・・・本来なら会社の存続まで危ぶまれる大問題のセクハラ事件だが、まゆみは将来のことを考えて課長のエロ奴隷になり下がるしかなかったのであった・・・おわり

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