宿泊先に潜む夜這いレズ女 その2
同僚のマツコは、身動きの取れないマツコのスカートをイタズラに捲りあげる・・・ゾクゾクと、恥ずかしい思いが込み上げてきてたまらなく身体を熱くさせるさき。「その男性社員を誘惑するようなイヤらしい身体も生意気なのよ!どうせ普段から人事部長に色目つかっていたんでしょ!?」やめてぇぇ!!!みないでぇぇ!!!・・・
「うるさい!生意気なのよこの淫乱スケベ女が!!!」ああああーーー!!!!ああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・強烈なバイブで淫らな快感を与え続けながらさきを責めたてるマツコ。ジンジンと熱を帯びてゆく恥部からわがままな女液が溢れ出してさきの穿いているパンティにじんわりとイヤらしい大きなシミをつくってゆく。ああああーーー♡♡♡♡
「ほらぁ!人事部長にどんな色目つかってたか教えなさいよぉ!!!」いやぁ!こんなのだめぇ!!!・・・「どうせふたりきりでこんなイヤらしいことして昇任するために必死でご奉仕してたんでしょ!?」んちゅう!・・・ぶちゅう!・・・さきはマツコにとんでもなく屈辱的な辱めを与えられてますますイケない気持ちにさせられてしまう。
「麗奈!あんたもどうせ私のこと訴えて辞めさせようとするんでしょ!?」そ、そんなことしませんから!ゆるしてください!・・・「あんたの淫らな写真をわたしが持っている以上、わたしを訴えることができないのよ!許してほしかったら、わたしの鬱憤に付き合ってもらわないとね!」いやぁぁ!!!ゆるしてぇぇ!!!・・・
マツコは、麗奈の熱くなってしまった恥部をパンティのうえから弄り、身動きが取れないことも相まって淫らで情けなくなってくる強烈な辱めと快楽をじっくり味合わせてゆく・・・ああっ♡ああああ♡らめえぇぇ♡♡♡・・・いくらもがいても、その身を寄せてしまうほど甘美な快感は何度も何度も彼女の身も心を支配してゆく。
ああっ♡あん♡あああっ♡・・・何度も押し寄せてくる快楽に身体を熱くさせながら支配されてゆく麗奈。怒られているのに、切ない顔で直に感じてしまう麗奈の姿にドS精神がますます膨れあがってゆくマツコ。「あんたみたいな可愛いくせにイヤらしい淫乱女は、徹底的にイジメたくなっちゃうのよねぇ!!!」マツコの怒りはヒートアップしてゆく。
「もう我慢できないわ!!!」怒りが頂点に達したマツコは、さきを今の役職から引きずり落そうと躍起になる!「あんたのイキ顔を撮って人事部長にみせてやるわ!あんたがただの淫乱社員だってことを会社に証明してやるのよ!はっはっはっ!」ああああ♡♡♡ああああ♡♡♡♡だめぇぇえ♡♡♡・・・とても我慢しようのないたまらない快感が一気に押し寄せてくる!
そしてマツコは、熱く濡れたヒクヒクと疼くさきのおマ〇コへ指先をいれてゆきドクンッ!ドクンッ!っと強く脈動するGスポットをピンポイントで刺激してゆく!・・・ああああああ♡♡♡♡いくううぅぅぅ♡♡♡♡♡だめええぇぇ♡♡♡♡♡あああああぁぁん!!!!!・・・恍惚に満ちたイキ顔と大量に噴きだした愛液を写真に収めたマツコは優越感に浸る。
「あんたも!もっと卑猥でイヤらしい写真を撮って会社にバラまいてあげるわ!!!」あまりの悦びに理性が崩壊したマツコは、麗奈のビチョビチョで敏感になってしまったケツマ〇コへうねるアレをブチ込んでゆく!・・・ああああ!!!あああぁぁん♡♡♡♡あああああーー!!!!・・・叫ぶことでしか理性が保てないほどの強烈な快楽が一気に襲いかかる!
ああああーーー!!!あああああ!!!!あああああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・込み上げてくる快楽は何倍にも膨れ上がって麗奈にとてつもない快楽を与えてゆく!・・・あああああ!!!!もうだめえぇぇ!!!!!いちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・全身をガクガクと震わせて豪快に果ててしまう瞬間にイキ顔を写真に収めたマツコは、次の日に人事部にそれをもっていき、ふたりに淫乱写真のイメージを定着させたのであった。
コメントを残す