オスカー女優よる淫らで羞恥まみれな演技指導・・・その2
ママ!だめぇ!ああ!・・・ママはゆうのおマ〇コにクリームを塗りたくり、女性用カミソリでツルツルのおマ〇コへと仕上げてゆく。「ほら!どんどん女としての自覚が芽生えてくるでしょ!?」ゆうは、ママになってゆく恥部を熱い視線で見られているうちにどんどん身体が熱く火照ってきてなんだかイケない気持ちにさせられてゆく!
ギャグボールまで咥えさせられ、ゆうのキレイな顔はどんどん歪んでゆく。「いいわ!そのママに似たキレイな顔が歪んでいく様、たまらないわねぇ!この背徳感を存分に味わいなさい!そうすれば、女としての恥を捨てられるわよ!!!」ママの指導はますますヒートアップしてゆく。
姉の結(ゆい)は、鏡の前で淫らな恰好をさせられ説教されてしまう。「結(ゆい)!あんたにも女優としての嗜みを叩き込んでやるわ!そうすれば、ゆうの邪魔することもなくなるからね!」
激しい電動バイブが、結(ゆい)の恥部を襲う!・・・ああああ♡♡♡ああああ♡♡♡♡♡・・・・「そうよ!そうやって自分のありのままの感情を表現するのよ!」娘の躾としては、あまりに非現実的で淫靡なことを押し付けてしまうママ。
ああああああ!!!!!あああああ!!!!ママァ!!!!・・・・身体を拘束されたまま、結(ゆい)の無防備な恥部へ電動バイブが何度も何度も熱い快楽を与え続けてゆく・・・そのたびに、鏡に映る自分の端正な顔が崩れてゆく様に背徳感を覚えてしまい身体の火照りが止まらなくなっていってしまう!・・・「ほらぁ!アソコが濡れてきちゃってるわよ!あんたも恥を捨てる悦びを知ってしまったようね!?」あああああ♡♡♡♡♡
ますますテンションが上がってゆくイケないママ・・・「もっともっと!女としての悦びをあなたたちに教えてあげるからね!!!」
もう淫らな快楽で身体が熱くてたまらないゆうの濡れた恥部へ、ママの指先が入ってゆき激しくその中をかき乱してゆく!・・・「さぁ!さぁあ!本当の女の悦びを身をもって知りなさい!!!それがオスカー女優への一番の近道よ!」あああああ♡♡♡♡♡♡だめええぇぇえぇーーーー!!!!!・・・・
熱くてたまらない快楽が全身に込み上げてくる!・・・あああああ!!!!イク!!!!!!イッくううぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・・弓なりで、ビクンッ!・・・ビクンッ!・・・と身体を激しく震わせながら大量の白い愛液をぶちまけてしまったゆう。「偉いわゆうちゃん♡さすがママの娘よ!」ゆうは、娘を溺愛しすぎて狂ってしまったママの間違った教育によって、とんでもない女優道を教え込まれてしまった・・・
「あんたも!だんだん女優っていうものに興味がそそられてきたでしょ!?ほらぁ!ほらぁあ!」ママのイヤらしい指先によってじわじわと全身に込み上げてくる快楽によって意識がおかしくなってきそうになる結(ゆい)・・・ああああ!!!!だめええぇぇ♡♡♡
やがて、ママの手が結(ゆい)のヒクヒクと敏感に疼くクリ〇リスをイヤらしく、そして激しく弄んでゆく!・・・あああああ!!!!!ああああああ♡♡♡♡♡・・・もはや、叫ぶことでしか意識を保っていられないほどの快楽の絶頂エクスタシーが一気に込み上げてくる!!!・・・
あああああーーーー!!!!!!もうだめですうぅぅ!!!!イッちゃいますうぅぅう!!!!!イクーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・・かつてオスカー女優であったママに影響されたゆうだけでなく、姉の結(ゆい)までとんでもない演技レッスンに巻き込まれてしまったのであった・・・
コメントを残す