フリーカメラマンによる淫乱操作 乱される女たち

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「今日は、僕の個展に協力してくれてありがとう。」フリーカメラマンのアキトのポートレートモデルとして撮影会に参加しに来たsatomi・・・わたし、SNSしかやってなくてポージングとかわからなくって・・・「全然気にしなくていいよ、普段の可愛い感じを出してくれれば充分だから・・・それに、サポーターもいるからさ♪」アキトの一言のほっと肩を撫でおろすsatomi。

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アキトは、satomiにポージングサポートとしてモデルのアキを連れてきていた。

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「じゃあ、撮影していくよ?」パシャ!・・・パシャ!・・・素のポテンシャルを活かした素晴らしいポージングをキメていくsatomiだが、アキトはなんだか納得いっていないらしい・・・「もっとこう、自然体にさ~、リラックスして。いくよ?」パシャ!・・・パシャ!・・・

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「違う!僕が求めているイメージと違う!」アキトは堰を切ったように怒りだしsatomiに近づいてくる!

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そして、恋人同士のようにアキトはsatomiを抱き寄せこう告げる。「もっと具体的にどうしてほしいか伝えたほうがいいみたいだね。アキにも手伝ってもらうかな。」なんだかアキトの意向に、だんだんついていけなくなってしまうがされるがままにされていってしまうsatomi。

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「さぁアキ、satomiにポージングのイメージを伝えてあげなさい・・・」その一言に突き動かされたかのように、アキはだんだん淫らな恰好を見せつけてくる。

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「もっとちゃんと見えるようにしなさい!」はい!・・・アキトには卑猥な恰好をするように厳しく命令され、初対面のsatomiにまで大事なところを見られてしまうことに、アキは悦びを感じていた。はぁ・・・はぁあ・・・アキは、アキト専属のポージングサポータ―であることを心の底から悦んでいた。それは何故か?・・・アキは生粋の羞恥を好む淫乱ドM女だからであった!

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「アキみたいに、ありのままの自分を解放してくれればいいんだよ。なぁ、もうわかっただろ?」アキトの要求は強まっていくばかり・・・だめアキトさん・・・こんなの恥ずかしい・・・satomiの乙女心はなす術もなくどんどん乱されてゆき、ますますアキトの望み通りの女にさせられていくのであった!・・・後半へ続く。

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