従妹同士のひめゴトは、誘惑する叔母の監視下にあった その2

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叔母さん、わたし・・・さきに変なことなんて教えてないわ。

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「ウソおっしゃい。なんか物音がすると思って、あんたたちのお遊戯をこっそり覗いてたのよ?それに、なんだいその如何わしい恰好は。そんなタイトミニなんて穿くからさきが感化されちゃうのよ!?」ごめんなさい叔母さん・・・許して・・・

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昔から、溺愛するほど愛していた愛娘が如何わしいことをおしえられていることに、業を煮やす叔母さん。ああっ!撮らないで!・・・「今、居間にいる親戚中にこのイヤらしい写真を見せびらかせてもらうよ!」やめてぇ!・・・

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「さき!あんたは一生わたしのモノよ!」まるで愛犬につながれたリードのように、さきを拘束するロープを掌握する叔母さんは・・・

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「さき?アキコお姉さんのことなんか聞いちゃだめよ?ママの言う通りにしていればいいのよ。」つーっと、腰の辺りから伝うゾクゾクと込み上げてくる感覚は、まるで大蛇が獲物を狙う寸前、焦らすかのようにイヤらしく下のほうへ這いずりまわってゆく。

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あ!ああ♡ママ♡・・・そして、イヤらしい手がさらに下へ這いずり回ってゆき、スベスベしたパンティの上から擦れるたまらない感触に声を上げて感じてしまうさき。

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叔母さん!さきにはもう何もしないから、写真のことだけは許して!・・・必死に懇願するアキコだが・・・

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「わたしの愛娘に手を出した罪は重いわよ!今から居間にいる夫を呼んできて、このイヤらしいケツマ〇コをファックされながら叱ってもらうことだってできるのよ!?」かなり狂った発想だが、それくらいさきを愛している叔母さんはアキコに激情する!・・・

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「あら!さき!あなたアキコに感化されて、アソコが濡れちゃってるじゃないの!」

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「あんたは!・・・あなたは・・・わたしだけの・・・娘なのに・・・うぅぅう!!!」アキコに変な影響を受けてしまったさきのアソコが濡れてしまっていることに、ショックで泣き出してしまう叔母さん。

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お、叔母さん!違うの!・・・これは、さきのほうから・・・「えぇい!言い訳なんか聞きたくないのよぉ!!!」叔母さんの怒りのヒートアップは止まらなくなってゆき・・・

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「この忌々しいケツ〇ンコをぐちゃぐちゃぶかき乱して、もう二度とまともな女に戻れないほどのド淫乱女に仕立て上げてやろう!そしたら金輪際、さきには近づけなくなるでしょ!?」ああああ!!!ゆるしてええぇ!!!!・・・

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すると、怒りのあまり理性が崩壊してしまった叔母さんは・・・「アキコ!あんたはこんな感じで醜い淫乱女に真っ逆さまに堕ちてゆくのよっ!!!」なんと、これからアキコに与える罰を、さきを使ってデモンストレーションし始めたのであった!

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さっきからこの女たちに感化されまくってアソコがトロトロにほぐれ疼いてしまっていたさき。そんなさきの蜜壺へ、いともたやすく叔母さんの指先が滑り込み、キューっと締め付けられるヒダヒダと密着し擦れ合うことで、とてつもないじんわりとした心地のいい快楽がさきの身体に一気に染み渡ってゆく。あぁ♡ママ♡ああ!!!・・・

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やがて、その熱い快楽は全身を包み込み、さきの身体の火照りは止まらなくなってゆく。「アキコ見てなさい!あんたこうやって、果してしない快楽に溺れた先に、ただの淫乱女としての人生が待っているんだよ!」ペ〇クリまで激しくシゴかれてしまったさきは、ママー♡ママ♡と、何度も叫びながら大量の白い愛液をまき散らしてしまった。

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「さぁ!とうとうあんたが堕ちていく時がきたよアキコ!!!」叔母さんは膝立ちのアキコの両足の隙間に身体を滑り込ませ、極太ペニスバンドをアキコのケツ〇ンコへと挿入し、淫乱女として堕ちてゆくアキコを罵倒しまくりながら騎乗位で感じまくるよう強制命令を下す!ああ!!ああ♡あん♡♡♡・・・弓なりで感じまくるアキコ。

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「おらぁ!イけよこのクソったれ淫乱メス豚女がぁ!!!!」はぁいいい!!!!あああああ♡♡♡♡いっちゃいぃぃますうぅう♡♡♡♡・・・あまりの快楽は脳みそ思考を停止させるほどの破壊力であった!白目を剥きながら昇りつめてゆく絶頂がエンドレスにアキコの身体を支配し、強制メスイキ地獄の刑に処されてしまうのであった・・・おわり

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