事務所の借りを返す女・・・優亜ちゃん編
今日も一仕事終えて事務所に帰ってきたモデルの優亜。
「優亜、ちょっと話がある。こっちに来てくれないか?」はい・・・珍しくモデル事務所の社長がいらっしゃった。
「おい優亜、最近売れっ子になったのはいいが、昔おれに受けた恩忘れていないか?」ハッとしてしまうほどの図星を突かれ言葉を失う。そう、それは10年前。女子高生だった優亜が初めてこのモデル事務所を訪れたとき、病気の母のために医療費を全額負担してくれたのが、社長であった。
ふたりきり・・・社長は部屋の鍵を閉める。「あのときの借り、返してもらおうかな・・・」いつもの社長と違う、様子がおかしい。最近、多忙すぎてストレスでも溜まってるのかと思ったが、明らかに何かイヤらしいことを求めているような不適な笑みで優亜をみつめる社長・・・社長・・・なんか変ですよ?お休みになられたらいいんじゃないですか?・・・
「そうだな。だが、この疲れはひとりでは取れないようだ・・・だから、俺の可愛い可愛い優亜にたっぷり癒してもらうことにするよ!」あん!だめぇ!・・・社長は優亜に挑発的なポーズをしないと、昔払った金を全部返してもらうぞと脅し優亜を追い詰めてゆく・・・
「俺の・・・可愛い可愛い優亜ちゃん・・・はぁ・・・はぁ・・・今度はそのキレイな脚を開いてもらうよ?ふふふ!」ああ!あん!・・・そしてそれだけでは終わらず、その体勢のまま優亜に果てないように強制オナニーを強要し鑑賞しながら悦びに浸る社長・・・あん♡だめぇ♡ああん♡・・・あまりにもキレイで可愛い美人モデルある優亜のオナニー姿がたまらなくて、アソコをギンギンに勃起させてゆく社長。
「今度は、これに着替えてくれ優亜・・・」投げ渡されたバドガールの衣装・・・私服を脱いでいる間も、荒い息で興奮が止まらないままジロジロとイヤらしい視線で優亜を舐めまわす社長・・・
「はぁあ!はぁあ!・・・似合ってるじゃないか優亜!はぁあ!はぁあ!・・・」昔、事故で無くしてしまった最愛の妻エリーが仕事で着ていたバドガールの衣装。社長は、エリーに瓜二つの優亜の姿に感極まって泣き出す。「会いたかったよエリー!今でも愛している!ずっとお前が好きだ!」優亜は狂った社長が怖すぎて逃げ出したくなる。
「エリー!好きだ!大好きだ!」かつて誰よりも最愛の妻を愛していたときのように、感情むき出しで優亜の身体中を弄んでゆく社長・・・ああ!ああん!・・・
キレイなふとももに社長のイヤらしい手が這いずりまわり、ムズムズとした快楽が全身を駆け巡る優亜・・・
「はぁあ!・・エリー・・・すごく・・・キレイだ・・・」やがて、パンティのなかでわがままなほど腫れ上がってしまうペ〇クリ・・・優亜自身も、自分の淫らな姿にイケない気持ちが止まらなくなってしまう・・・
「君の好きなようにしてごらん!?エリー!」その一言で、パンティのうえから腫れあがったペ〇クリを我慢できずに弄んでしまう優亜。ああん♡あああ♡あああああ♡
やがて、身体の火照りは止まらなくなり強烈なエクスタシーをともに淫らな快楽が一気に込み上げてくる!・・・あああああ♡あああああああ♡イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡・・・・事務所の床に大量の白い愛液を撒き散らしてしまった優亜・・・社長は昔、優亜に与えた恩をこういったイケない形で定期的に返すよう強制命令を下してのであった・・・おわり
コメントを残す