密かに行われた淫乱誘導尋問・・・暮羽ちゃん編

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文化祭でコスプレをしたバドミントン部の暮羽は、女子先輩に部室に呼び出された。「暮羽、今日の朝練サボったでしょ?大会も近いのに気が緩み過ぎてるんじゃないの?」気は緩んでないです。ただ、疲れが溜まっていて・・・本当に申し訳ありませんでした!

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「なんだ、そういうことだったのね。もうちょっと早く言ってくれればよかったのに・・・」

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「わたしがマッサージで癒してあげるから、ベッドに四つん這いになって?」はい・・・でも、いいんですか?先輩にマッサージなんかしてもらっちゃって・・・「エースを支えるのもわたしの仕事なのよ?」ありがとうございます・・・

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「ゆ~っくりリラックスして、力を抜いて~・・・」お尻の辺りがスースーする・・・せんぱい、なにしてるのですか?・・・「いいから、目をつむってリラックスしなさい。」普段から厳し上下関係にある先輩の言うことには逆らえない暮羽。

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スクールバックから取り出したヌルヌルの液体を、ゆっくりと暮羽の蜜壺へと垂らしイヤらしくうねるモノを出し入れしながら徐々に奥へと入れてゆく女子先輩・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・ああ・・・

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そのまま仰向けにさせられて、文化祭で使ったラップで腕と脚をグルグル巻きにさせられてしまう暮羽。「あんたはとてもハードな毎日を乗り越えてきた。だからこそ、その現実感から一旦シャットアウトする必要があるのよ。」だ、だからって・・・これは一体なんのマネですか!?・・・

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「あんたはこれから・・・犬になるの。ワンワン鳴くことしかできなくて、誰かに飼いならされることしかできない犬になるの。」目隠しまでさせられた暮羽は、呪文のように語りかけてくる女子先輩の声に、不思議と意識がもってかれてしまう。

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「あんたは犬。ただの犬なの。さぁ、素直に鳴いてみなさい?」わぁ・・・わぁん・・・本当に犬として扱われながらも、一切抵抗できないまま女子先輩にイヤらしく乳首を転がされてしまう無力感は、日々過ごしてきたハードな日常から意識を遠ざけてしまうイケない背徳感へと化してゆく・・・わぁん!・・・わぁん!・・・

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「はい、ちんちんは?やってみなさい。」はぁ・・・はぁ・・・わぁ・・・わぁん・・・何故か、女子先輩に「犬」として命令されていることに従わされているだけでゾクゾクとイケない背徳感に包まれ、アソコが腫れあがってきてしまう暮羽。

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「よくできたわね。今度は、お手よ?」わぁん!・・・ワンワン!・・・だんだん犬として洗脳されてゆく暮羽の心のなかでイケない悦びが湧き上がってきてしまう。

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「偉いわ暮羽!ご褒美よ!」わあああぁぁ!!!わあああぁぁん!!!・・・ケツマ〇コに埋め込まれた卑猥なしっぽに強烈な刺激が伝わり、とても淫らな快楽が全身に突き抜けてゆく。

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わあああぁぁん!わああぁぁん!・・・服従させられながらも、イケないご褒美をもらえることに悦びを覚えてしまい飼い主である女子先輩に向けてヒクヒクと疼くイヤらしいケツマ〇コを魅せつけてさらなるご褒美を欲してしまう暮羽。

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「そんなにご褒美が欲しかったら、これをとってこい!!!」女子先輩が適当に遠くへ投げたモノに向かって、無我夢中で四足歩行を駆使しながら走りだす暮羽・・・んぐぅ!・・・んん!・・・ぐちゅ!・・・それに向かって「犬」らしく首を伸ばして必死で咥える行為を行う暮羽。

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女子先輩に、強制的にされてしまうことが嬉しすぎてヒクヒクと疼きが止まらないケツマ〇コからダラダラとイヤらしいメス犬汁が溢れだしてゆく・・・

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そして、女子先輩の元へモノをもっていくとご褒美のドリンクを補給される暮羽。「どうだい?美味しいだろ?」犬として、一切手を使わずに扱われることにまで悦びが駆け巡ってしまう淫乱な暮羽。

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「ほら、腹減ってるんだろ?食事の時間だよ!」

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自分の手でもって食物を口に運ぶ、という当たり前の行為を許されず飼い主の裁量で不自由を感じながら食さなきゃいけない背徳感が、どんどん暮羽を淫乱件へと育ててゆく。

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やがて、暮羽の腫れあがったアソコからダラダラとどうしよもなく溢れだしてくるメス犬汁を確認した女子先輩は電動バイブを暮羽に投げてよこす・・・「ほら!わたしの前で淫乱犬のままオナニーしてごらん!?ほら!ちゃんと見ていてあげるからやりなさい!」わぁーーーーん!!!わああぁぁぁん!!!・・・暮羽は、女子先輩の一言に今までとてつもなく我慢させられていたおぞましいほどの欲望を解放してしまう!

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何かが昇りつめてきた瞬間!・・・女子先輩が暮羽の腫れあがったペ〇クリを激しくシゴきあげてゆく!・・・わああぁぁぁん♡♡♡わああぁぁぁん♡♡♡わああぁぁぁーーーーん♡♡♡♡♡・・・女子先輩のまえで叫びながら、大量の白いメス犬汁をブチ撒けてしまった暮羽・・・あまりの快楽に日々の疲れが吹っ飛んでしまった暮羽。女子先輩は、最初に言った通りエースである暮羽を支える役目を果たしていた。狂ったやり方で・・・おわり

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