レズ女医による悪しき悶絶治療 その2
女医のイヤらしい指先が、麗奈の乳首を転がしてゆく・・・ああ!ああん♡せんせいだめぇ!・・・「どう!だんだん今まで抱えていたストレスを忘れたくなってきたでしょ!?」なんとか理性を保っていた麗奈だが、女医が絶え間なく与えてくるイケない快楽に溺れて、何もかもを忘れたくてしょうがなくなってきてしまった。
「ほらぁ!もっと!もっと素直に感じてみなさいよぉ!本当はこういうことされたかったんでしょ!?」あああん!!せんせいやめてぇ!!!麗奈もうおかしくなっちゃうぅぅ♡♡♡♡♡・・・こんなことしてはいけないと訴える理性と、もうどうにでもいてほしいという相反する感情がぶつかって麗奈は頭も身体も訳が分からなくなるほどとてつもない快感に苛まれてゆく。
麗奈が深い快楽に溺れてゆく様に感化されてしまったまきは、イケない気持ちが止められなくなりもはや縄で縛られている束縛感だけでイッてしまいそうになるほど快楽がじわじわと込み上げてくるおかしな身体へと変わってしまう・・・ああ!・・・ああん♡・・・あああん♡・・・まきの切なくて可愛らしい喘ぎ声が診察室中に響き渡る。
「そろそろ我慢できなくなってきたみたいね?」まきが快楽を欲するようになったことを察した女医は、容赦なく熱い快楽を与えてゆく・・・あああ!!!あああん♡♡♡♡・・・
麗奈はもうあまりの快楽の欲しさにおかしくなっておマ〇コを丸出しで待っていた!・・・せんせいぃ!・・・このイケない麗奈の○○にいっぱい注射してください!!!・・・
とうとう理性が崩壊してしまった麗奈のおマ〇コに、女医のイケないお注射がブチ込まれてゆく!・・・あああああ♡♡♡♡♡もっとおぉぉ!!!もっと奥までお注射してえぇぇえ♡♡♡・・・女医は、あまりに卑猥な姿へ変貌してゆく麗奈に高揚感が止まらなくなり、ドクドクと鼓動が鳴りやまないGスポットをピンポイントでオシオキしてゆく!「ほらぁこのド淫乱女が!!!あんたの言う通りもう何もかもイヤなことを忘れさせてあげるわ!!!」
ああああーーーー!!!!!らめええぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅぅう♡♡♡♡♡・・・・・麗奈は、今まで抱えていたとてつもないストレスの何もかもが吹き飛んでしまうほどの絶頂を迎え、もはや最初に抱えていた症状のことなど忘れ去っていた・・・
「ねぇ!?あなたも麗奈ちゃんみたいにおかしくなりたいでしょ!?ねぇ!ねぇ!??」あああ!!!!だめえぇぇ!!!先生♡♡♡♡・・・若くて可愛いふたりの美少女を、好き勝手にイジメられる快感に酔いしれながら理性が崩壊してゆく女医。やがて、お注射と称してまきのアソコにはうねるアレをねじ込まれ逃れようのない強烈な快楽が一気に全身を駆け巡る!・・・あああああ!!!もうだめぇぇぇ!!!!だめえぇぇ!!!!
そして、まきが絶頂を迎えそうになる瞬間!女医はまきの身体を押し倒し、強烈に喰い込む縄によってうねるアレをさらに奥へと押し込んでゆく!・・・あああああ!!!!だめええぇええーーーー!!!!!もうだめえぇぇぇーーー!!!!あああああああ♡♡♡♡♡♡♡・・・まきはパンティの中で、信じられないほど大量の白い愛液をぶちまけてガクガクと震えながらエクスタシーの余韻に浸る・・・このレズ女医は、いかさま治療によって自らが欲していた肉欲と腫らしているのであった・・・おわり
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