変態バリスタによる淹れたて濃厚ミルクラテアート・・・かなちゃん編
女子大生のかなは、巷で有名な喫茶店のアルバイト面接にやってきた。
「今日は、こちらの都合でホテルでの面接になってしまいごめんなさいね。あと少ししたら店長がきますので、もうすこしお待ちください。」ガチャ・・・と案内してくれた女性が部屋を退出して、ひとりで待つことになる。
数分後・・・「いやーお待たせ!今回、面接をさせて頂く店長、またの名をバリスタ王子こと鈴木と申します。以後、お見知りおきを・・・」わっ!テレビで見た人だ!・・・と感動しながら期待に胸を膨らませるかな。
「ところでかなちゃん。今回の面接の趣旨。わかっているかな?」趣旨?なんのことだろう、と思いを馳せていると・・・「なんだ?何も考えずに面接にきたのか?・・・仕方ない子だね。僕が一から面接の趣旨を教えてあげないとね。」バリスタは、かなの若くてキレイな脚をストッキングの上からイヤらしく触りだす・・・あん!・・・ああ・・・だめ・・・
イヤらしいことをされながら、ベッドに寝かせられてしまうかな。「いいかい?この面接は、僕が認めるラテアートを完成できた人だけが受かるようになっているんだ。」そ、そんなの・・・聞いてないです・・・「聞いてなくても、ここで働くにはラテアートに技術が必須になるんだよ。だから、君だけの傑作を僕にみせてもらうよ?」
バリスタは何故か、趣旨を説明しながらもかなの可愛らしいお口に濃厚なディープキスをしたりとイヤらしい行為をしてゆく・・・あん♡・・・ペロペロ・・・ああん♡・・・かなはまだ純情な女子大生なので、有名バリスタにこういうことされて思わず女の子してイケない気持ちがだんだん芽生えていってしまう。
そして、かなの大事な陰部に膨らましたアソコを擦りつけながらバリスタはこう告げる。「はぁあ・・・はぁあ・・・・かなちゃんの大事なサーバーがだんだん濡れてきちゃったね~・・・イヤらしいね~・・・」あん♡サーバーって・・・なのことよ!・・・あん♡・・・
「おい!こっちもこんなに腫れあがっているぞ!?ここからもいいミルクがでてきそうだな!はぁあ・・・はぁあ・・・」バリスタのいかがわしい行為はどんどんヒートアップしてゆき、かなはあまりにイヤらしい快楽によってイケない気持ちが止まらなくなってきてしまう。
やがて、バリスタはかなのヒクヒクと疼きが止まらないまま濡れ濡れになってしまったおマ〇コに指先をいれてゆく・・・あああああ♡ああああダメえぇぇ♡・・・「ここか!ここを押せば僕が求めているものがでてきちゃうのかな!?はぁあ・・・はぁあ!・・・」ドクンドクンと鼓動するGスポットをピンポイントに刺激してゆく。
あああ!ダメダメ!イッちゃううぅぅぅ!!!!あああぁぁん♡♡♡♡♡・・・変態バリスタはまるでコーヒーサーバーからあふれ出てくるミルクを、片手に持っていたコーヒーカップにキャッチした。「はぁ・・はぁ・・・これが君の傑作か。ふふふふふ・・・たまらないよ!早速、客に売り出しにいってくるかな!」きゃぁ!やめて!いやー!!!・・・そのラテには、「かなの愛液入り♡」と描かれていた。
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