新人駆け出しモデルが教え込まれたイケない教え・・・恭子ちゃん編
ボンテージモデルの撮影にやってきた恭子。
「女王様らしいポーズとるのよ?」はい・・・女性カメラマンに指示を受ける恭子。
「そんなんじゃウチの店でやっていけないわよ?」女性カメラマンの怖い目に突き動かされる恭子。
女性カメラマンは嬉しそうに頷き、つぶやく。「そうよ、その手もお股に這わせてごらんなさい?うふふ・・・」ん・・・あ・・・あん・・・アソコのキワをたどるイヤらしい手に、感じ悶えてしまう恭子。
「違うでしょ?こう触るんでしょ!?」ああん♡ダメェ♡・・・女性カメラマンのイヤらしい手が恭子の大事なアソコに触れ、ジンジンと身体中に熱くてイケない快楽が込み上げてくる。
「何イヤらしい声出してんのよ。仕事なんだからちゃんと真面目にやって頂戴。」は、はい・・・ごめんなさい・・・謝りながら背面ポーズに切り替える恭子。
すると、女性カメラマンは、イタズラに恭子のアソコ露わにしてフラッシュを焚いて写真を撮ってゆく。「こんな淫らなおマ○コ見せるために背面ポーズしたのね?とんでもない淫乱新人モデルね!」
「こういう趣旨を履き違えた淫乱モデルは、わたしが徹底的に教育してあげないとね!」あまりの恥ずかしさは、次第に淫らな背徳感へと変わってゆき、身体の火照りが止まらなくなるほどイケない快楽へと化してゆく。
そして、男のアレを模した卑猥なオモチャを強制的に咥えさせられてしまう恭子。「ちゃんとしたモデルになれば、イケメン男性モデルにこういうことしてもらえるのよ!」女性カメラマンに間違った教育を受けてしまう恭子。
やがて、舐め舐めしたアレが恭子の大事なアソコへ突っ込まれてゆく!「ほら!イケメン男性モデルとこういうことシたいんでしょ!?ほら!ほら!」突き抜けるような淫らな快楽が全身を駆け巡る!・・・あああああ!!!!だめええぇぇえ!!!!!イッちゃううぅぅぅ!!!!!・・・新人の駆け出しモデルは、立派なモデルになった時のメリットをかなり間違った形で教え込まれてしまった・・・おわり
コメントを残す