お店のママの逆鱗に触れてしまったNo.1キャバ嬢
キャバ嬢のゆうこは、年間売り上げ一位になりお店のママにお祝いしてもらうことになった。
「ゆうこちゃん、勝利のVサインみせてちょうだい♡」イェーイ♡・・・褒めてくれるママと楽しいひと時を過ごすゆうこ。
ふたりともお酒に酔ってきた頃、ママはゆうこにベッドに触らせて背後にくる・・・「ねぇ、ゆうこちゃん。昔と見違えるくらいキレイになったわね。脚もスベスベでたまらないわね・・・うふふ・・・」あ・・・ありがとうママ。お酒が入っているのか少々艶めかしい様子のママに困惑するが、気を遣って愛想笑いするゆうこ。
「わたしよりキレイな子はオシオキしちゃうわ。うふふ・・・」と言いながら、お客がふざけておいていった縄でゆうこを亀甲縛りするママ・・・ちょっとママ~、酔っ払い過ぎよ~・・・
そして、その姿のままポージングをとらせてゆくママ。「キレイよゆうこちゃん。このままお客につかせたら売り上げも跳ね上がるわね・・・」ママhなんとも艶やかで不敵な笑みを浮かべていたので、言っていることが冗談に聞こえず何も言えなくなってしまうゆうこ。
「こういうのも客ウケがよさそうね!キャハハハ!」今度は、ゆうこのキレイな顔に鼻フックを装着して高笑いするママ・・・さすがに様子がおかしいと思ったが、お酒のせいだと思って割り切るゆうこ、だが・・・
鼻の奥が丸見えになってしまうくらい鼻フックを引っ張りあげるママ。「あ~あ!みんなの大好きなゆうこちゃんのキレイなお顔が台無しよ!?かわいそうにね~!」なんとも屈辱的な辱めを受けているうちに、心のどこかで淫らな快楽が芽生えしまっていた・・やめてママ・・・恥ずかしい・・・
やがて、ゆうこの大事なアソコに小型バイブを仕込むママ・・・あん♡ああん♡あぁん♡・・・拘束されている締め付け感によって余計に淫らな快楽が身体中に駆け巡ってゆくゆうこ。「そのキレイなお顔が淫らな快楽によって崩れてゆく様がたまらないよ!」
やめてママ!おかしくなっちゃううぅ!!!・・・ゆうこの叫びも無視して容赦なく大事なアソコへイヤらしい指先を入れてゆくママ・・・ああああーーーー!!!!だめえぇぇーーー!!!!ああああああ!!!!!・・・・ゆうこの淫らな喘ぎ声が勢いを増しながら部屋中に漏れてゆく!
あああああ♡♡♡♡♡だめええぇぇぇぇぇ♡♡♡♡イッちゃうううぅぅぅ♡♡♡♡♡ああああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・ゆうこの淫らなおマ〇コから大量の白い愛液が溢れ出てきてしまう・・・「わたしが元キャバ嬢だった頃の売り上げを超すなんて、調子に乗らないで!」酒豪のママは酒に酔ってなんかいなくて、ただシラフのまま冷静にゆうこに怒りや嫉妬をぶつけてしまったのであった・・・おわり
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